【ダイヤモンド社書籍編集部からのお知らせ】
『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』(木村泰司著、ダイヤモンド社刊、定価1600円+税)
アルカイック/クラシック/ヘレニズム/ローマ美術/ロマネスク/ゴシック/ルネサンス/北方ルネサンス/ヴェネツィア派/バロック/オランダ絵画/フランス古典主義/ロココ/新古典主義/ロマン主義/レアリスム/イギリス美術/バルビゾン派/印象派……
約2500年分の西洋美術史が一気にわかる!!
◎なぜ、古代の彫像はすべて裸だったのか?
◎有名な建築様式「ゴシック建築」に隠された、当時のフランスの政治的なメッセージとは?
◎フランスが美術大国になれた理由
◎ナポレオンが自身のイメージ戦略に利用した絵画様式とは?
◎なぜ印象派は、受け入れられなかったのか?
美術の裏側にある、欧米の歴史、価値観、文化を読み解く。
美術の見方が変わる、グローバルスタンダードの教養が身につく。
これ一冊で、名画の背景を語れるようになる!
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【目次】
■はじめに 美術史とは、世界のエリートの「共通言語」である
■第1部 「神」中心の価値観はどのように生まれたのか?
■第2部 絵画に表れるヨーロッパ都市経済の発展
■第3部 フランスが美術大国になれた理由
■第4部 近代社会はどう文化を変えたのか?