格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週の話題はASUS。5月15日に発表会を開催することをメディアに告知している。

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ZenFone 5は海外では2月末のMWCで発表。ノッチ付きの縦長ディスプレーが採用されている

発表会のタイトル的にZenFone 5の登場はほぼ確実!?
赤坂の直営店舗で一般公開も予定

 ASUS JAPANが、5月15日の発表会をメディア向けに案内している。発表会のタイトルは「#Back To 5 ~AIで新たなる境地へ~」。このキーワードは2月のMWC会期中、「ZenFone 5」が公表された発表会と同じもので、同機の国内登場が期待できる。

 ZenFone 5シリーズについては、当時のレポート記事を参照してほしいが、縦長6.2型のノッチ付き液晶を搭載したのが最大の特長。カメラもリアにデュアルレンズを搭載する。無印のZenFone 5はSnapdragon 636を搭載するなどミドルハイクラス。上位のZenFone 5Zは筐体デザインなどは共通で、さらにSnapdragon 845になった強化版となる。

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ZneFone 5とZenFone 5Zは画面サイズや筐体などは基本同じで、後者は現行最速級CPUのSnapdragon 845を搭載する

 国内SIMフリー市場を考えると、ミドルクラスの「ZenFone 5 Lite」にも期待したい。こちらはノッチ無しの18:9の6型液晶(1080×2160ドット)で、リア/フロントともに標準+広角のデュアルカメラを搭載している。

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こちらはミドルクラスの「ZenFone 5 Lite」

 なお、同日17時30分からは「ASUS Store Akasaka」において、一般公開も予定しているとのこと。ASCII.jpでももちろん詳細をお届けする予定なので、お楽しみに。

1GB単位で料金が変わるb-mobileのSIMに
ソフトバンク版に続き、ドコモ版が登場

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 b-mobile(日本通信)は、ソフトバンク網/ドコモ網の両方で格安SIMを展開しているが、ソフトバンク版から先行して登場した「b-mobile S 990 JUST FIT SIM」に、ドコモ版が新たに追加された。

 b-mobile S 990 JUST FIT SIMの特長は、音声SIMでありながら税抜990円~と安価に利用できる点。この料金では月1GBまでの高速通信が利用可能だが、超過分は1GBごとに税抜月500円、10GB超過分については1GBごとに税抜月350円がプラスされる。なお、通信量の上限設定も可能で、設定分を超過した場合は低速での通信となる。また、税抜500円と比較的安価な、1回5分までの国内通話定額オプションもソフトバンク版と同様に追加できる。

人気の音声通話付きSIMの料金表(税込)
(データ専用SIMは前回分をクリック

※1:12~13時、18~19時は最大300kbps
※2:新規加入時は最大12ヵ月間、1080円割引
※3:518円/1GBの追加チャージのみ、購入当月のみの利用で繰り越し不可(他は3ヵ月後の末日まで利用可能)。繰り越し可能な1GBのチャージは1188円
※4:26ヵ月目以降は通信量は半分になる


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