パターンを応用すれば、さらに表現力がアップ!

 こうして慣れてきたら、パターンを応用してみましょう。

 主語を置き換えれば、自分のことだけでなく人のことも表現することができますし、否定文にすれば、さらに表現の幅は広がります。

 例えば、次の文 I’m going to order a pizza.(ピザをとるつもり)。

 これの主語を置き換えると、以下のようになります。

 He’s going to order a pizza. (彼はピザをとるつもり)

 次に、否定文にすると、

 I’m not going to order a pizza.(ピザはとらないよ)となります。

 さらに、主語を置き換えて、否定文にすると、

 He’s not going to order a pizza. (彼はピザをとらなそう)となります。

 そして、疑問文にすればと、さらに色々なことが言えるようになりますね。