質の高い睡眠は明日への活力!
スマホアプリで睡眠習慣を身につけよう!

 良い睡眠は健康に不可欠な要素。良質な睡眠でリフレッシュすれば、翌日に疲れを残さずスッキリとした気分ですごせる。とはいえ、なかなか寝付きが悪いと悩んでいる人も多いはず。そこで今回はスマートフォンで睡眠の質を高められるアプリを紹介。しっかりと睡眠をとる習慣を身につけて、心機一転2019年を過ごそう!

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睡眠の質をデータ化してチェック

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Sleep Meister - 睡眠サイクルアラームLite

iOS版のみ
作者:Naoya Araki
価格:無料


 枕元に配置することで、睡眠状態を検知してくれるアプリ。浅い眠りと深い眠りを分析するので、アラームをセットした前後30分の中で、もっとも眠りの浅いタイミングでアラームを鳴らしてくれるため、目覚めやすい。

 睡眠データは睡眠時間のほか、「寝付き」や「中途覚醒」といった5つの項目をチャートで確認可能。また、睡眠時にアルコールやカフェインの摂取状況などを登録することで、その影響が睡眠に対してどれくらいあるかも把握できるようになっている。

 さらに自動録音機能も搭載しているので、イビキや寝言、歯ぎしりといった睡眠障害の要因もチェック可能。録音を聞いて、あまりにも酷い場合は専門の病院に相談する、という使い方もできる。

睡眠
起床時間の30分前を目安に設定するとことで、起きやすいタイミングでアラームが鳴る
睡眠
アラームセット時に録音機能もオンにすれば、イビキなどが保存できる
睡眠
寝返りなどの動きを検知して睡眠の質をデータ化
睡眠
毎日のデータだけでなく、週や月単位で睡眠の質を把握できる

音と振動の2種類で睡眠を検知

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Sleep Cycle 目覚まし時計(iOS版)
Sleep Cycle 目覚まし時計(Android版)


作者:NSleep Cycle AB
価格:無料(アプリ内課金あり)


 睡眠のデータをとりつつ、眠りの浅いタイミングでアラームを鳴らしてくれるアプリ。睡眠データの採取方法として「マイク」と「過疎輝度センサー」のどちらかを選択可能。「加速度センサー」は枕元に置く必要があるため、ベッドが小さかったり電源がなく充電ができない場合は使いにくい。その点「マイク」は、ベッドサイドのテーブルなどに設置可能なためセットしやすくアプリでもこちらの方法が推奨されている。

 睡眠データは就寝時間や眠りの深さなどをチェック。イビキ録音機能も搭載している。詳しいデータの解析は5日以上の計測が必要になる。アラームセット時に「起床曲」もセット可能で、アプリ標準の曲以外にもスマホに保存している音楽ファイルを指定でき、好きな曲で気持ちよく起きられるのが特徴だ。

睡眠
アラームには自分の好きな曲がセットできる
睡眠
計測はマイクを使うので、枕元ではなくベッド近くのデスクに置いておける
睡眠
睡眠の浅い深いがグラフでわかり、いびきをかいているトータルの時間も表記
睡眠
録音したデータでどんなイビキをかいているかわかる

友だち同士で睡眠データを共有

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Somnus(iOS版)
Somnus(Android版)


作者:Somnus LLC.
価格:無料


 睡眠アプリとSNSをミックスしたアプリ。睡眠データは睡眠スコアとしてポイントで表示されるので家族やパートナー、友だちと共有して競い合ったり、夢日記を記録してシェアできる。

 アラームセット時に「カフェイン」や「アルコール」、「夜食」といった項目も登録できるので、日々の生活がどれくらい睡眠に影響を与えているかも計測可能。目標とする睡眠時間を設定すると、眠りの不足具合は「睡眠負債」として計測される。どれくらい睡眠が足りていないかしっかりと把握できるのでわかりやすい。

 「睡眠豆知識」も配信しており、通勤通学の移動時などで「睡眠と光の関係」や「カフェインの効果」といった快眠に向けての知識も身につく。

睡眠
睡眠時間や眠りの深さを計測
睡眠
足りない睡眠は「睡眠負債」として把握できる
睡眠
どんな夢を見たかメモとして残し、友だちと共有可能
睡眠
「睡眠豆知識」で、より質の高い睡眠をとるための知識が得られる

睡眠に関する正しい知識が得られる

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睡眠日誌(iOS版)
睡眠日誌(Android版)


作者:NECソリューションイノベータ
価格:無料


 睡眠の専門家による指導と協力のもとに開発されたアプリ。不眠のための認知行動療法(CBTi)による、医学的な根拠に基づいた3つのサポートにより、ユーザーに合った適切な睡眠習慣が得られる。

 起床後に簡単な質問に答えていくことで睡眠日誌を作成し、どんな睡眠内容だったかを記録できる。同じく簡単な質問に答える「フミン指数チェック」をすることで、現在の睡眠状況を把握。このフミン指数チェックを2週間から1ヵ月と定期的に行なうと、睡眠状況が改善されているかが確認できる。

 「眠りたいのに眠れないとき」や「緊張して眠れない」など「こんな時はどうする?」といった快眠のヒントも掲載されているので、睡眠に対する正しい知識も得られる。

睡眠
睡眠の記録は起床後に質問形式で登録
睡眠
フミン指数を定期的に計測することで、眠りに問題があるかチェックできる
睡眠
メイン画面では計測したデータから睡眠効率がグラフで表示され状態がひと目でわかる
睡眠
睡眠に対しての正しい知識が得られるコラムも充実している

ヒーリング音で快眠に誘う

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Endel


iOS版のみ
作者:Avex Inc.
価格:300円/月額(7日間の無料トライアル期間あり)


 ヒーリング音楽を自動で作成してくれるアプリで、「Sleep」、「Relax」、「Focus」、「On-the-Go」と4つのモードが用意されており、それぞれにあったヒーリング音を生成する。

 音楽は独自のアルゴリズムにより場所や時間帯、天気、心拍数などに合わせて自動で生成されるので、それぞれのシーンにあった音楽が流れる。特に「Sleep」にすると柔らかく優しい音を奏で、深い眠りに誘ってくれる。また、睡眠以外にもリラックスしたいときや集中したいときなどにも効果が期待できそうだ。

 音楽を鳴らす時間はアラームでセットできるので安心。さらに画面をタッチすると流れている音楽に合わせて音が鳴り、演奏しているような雰囲気も味わえる。

睡眠
モードの切り替えは画面下部のアルファベットアイコンをタップ
睡眠
画面をタッチすると流れる音楽にあわせて音を奏でられる
睡眠
タイマーで音楽の終了時間をセットできる
睡眠
iPhoneが動きや場所などのデータを収集し、状況や環境にあった音楽を自動で生成する