主要格安SIMの料金表(今回はデータSIM)とともに、格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、ファーウェイの新製品「HUAWEI P30 lite」の販売を延期していたキャリア、サブブランド、MVNOから一斉に発売された。

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各社から一斉に登場した「HUAWEI P30 lite」。上位機の「HUAWEI P30」やタブレットを取り扱うMVNOも

一斉に発売延期になったファーウェイ新製品が
先週、一斉に発売へ

 5月末の発売日を目前として、キャリアやMVNOなどが販売を延期していたファーウェイの新製品「HUAWEI P30」シリーズ。当初から取り扱いをしていたヨドバシカメラやビックカメラに加え、Amazon.co.jp、イオンモバイルなどの一部のMVNOを除いて、延期状態が続いていた(その後にIIJmioやDMM mobileが提供開始)。

 ところが先週になって、auとUQ mobileを皮切りに、Y!mobile、そして楽天モバイル、mineo、LINEモバイルと主要MVNOも相次いで発売を開始している。

 新製品のなかでも注目は「HUAWEI P30 lite」。3万円強の価格でありながら、高性能なオクタコアCPU、超広角レンズを含むトリプルカメラ、4GBメモリーなどを搭載(ストレージはau版のみ128GBで、そのほかは64GB)。コスパの高さが光っていることは間違いない。また、mineoやLINEモバイルのように、上位機の「HUAWEI P30」、SIMフリーのタブレット「HUAWEI MediaPad M5 lite」を提供しているMVNOもある。

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HUAWEI P30

 なお、まだ未定の状態を続けているのは、NTT系列のOCN モバイル ONEやgoo Simseller、そしてNTTドコモなど、少数派となってきた。

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NTT系の事業者は発売延期から変わらない

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※1:518円/1GBの追加チャージのみ、購入当月のみの利用で繰り越し不可(他は3ヵ月後の末日まで利用可能)。繰り越し可能な1GBのチャージは1188円。