ホノルルマラソン

海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』から、ホノルルマラソン2019の模様をお届けします。1973年に第1回が開催され、2019年12月8日に47回目を迎えた「JALホノルルマラソン」。過去7回本大会に参加している『地球の歩き方デジタルメディア』編集長が、通算8回目の“市民ランナーの祭典”を走ってきました。数年前までは42.195kmの“フル”のみでしたが、近年は初心者が気軽に参加できるカテゴリーやイベントもあることをご存じですか? あらためて、ホノルル・ランの魅力と最新NEWSを紹介します!(取材・文/地球の歩き方書籍編集部 数藤 健 写真/Ezra Shaw・gettyimages/HONOLULU MARATHON)

スタートは日曜朝の午前5時、
フルマラソンには2万3882人がエントリー

ホノルルマラソン
号砲と共に招待選手が弾丸のように飛び出す!
ホノルルマラソン
続いて、大河の奔流のように約3万人が走り出す
ホノルルマラソン
スタート直後の打ち上げ花火には感動必至!

 午前5時過ぎ。夜明け前の漆黒の空に、色とりどりの花火が何発も打ち上がる。走りながら花火のほぼ真下で聞く「ドーン、バーン」という炸裂音が、スタート直後の高揚感をいっそう高める。JALホノルルマラソンは、毎年12月の第2日曜日に開催されるハワイの風物詩です。2019年のフルマラソンへのエントリー者は2万3882名(うち日本人は1万1388名)、一昨年から競技種目となった「10kmラン&ウォーク」へのエントリー者は6707名(日本人は3503名)。合わせて3万名を越えるランナーたちが、25分以上かけて大河の奔流のようにスタートラインを越えていきます。