プジョー 2008
熟成した2008は今が買い時

プジョー 2008

 まずは「プジョー 2008」から。少し前までは日本におけるプジョーといえばコンパクトハッチを手掛けるブランドといったイメージが強く、SUVとは無縁どころか、むしろ自ら距離を置いていたかのよう感じていた。

 しかし、2010年にフルオリジナルモデルとある3008を日本でもリリースして以降、急にSUVをブランド戦略に採り入れ、そして、2014年にはコンパクトSUVであるこの2008を日本へと導入。2008導入当初は日本市場ではアーバンテイストを全面に打ち出した展開をし、いわゆるオフローダー的なイメージを避けていたが、実際にはグリップコントロールと呼ばれるトラクションコントロールにより見かけによらずそこそこの走破性を持っており、2016年に行われたマイナーチェンジではオフローダー的なイメージを訴える戦略が採られたという経緯がある。

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プジョー 2008 ボディ
ボディサイズは全長4160×全幅1740×全高1570mm、ホイールベースは2540mm。110ps/205Nmを発生する1.2リッター直3ターボを搭載、JC08モード燃費は17.4km/lとされた