日産キックスXツートーンインテリアエディションシートは快適性を高めた“ゼログラビティ”設計 ツートーンエディションは鮮烈なカラーリングの合成皮革仕様 前席シートヒーター標準 室内長×幅×高1920×1420×1250mm 乗車定員5名

 キャビンスペースは室内長×幅×高1920×1420×1250mm。使い勝手と快適性を最大限に重視。ワイドなフロントウィンドウ見開き角と低いウエストラインにより、開放感ある前方視界を実現した。着座時の後席空間はニールームが600mm、ヘッドルームは85mmを確保し、大人がゆったりくつろげるスペースを構築した。ラゲッジルームはクラストップレベル。後席使用時の容量は423L。Mサイズのスーツケースが4個積める。後席シートバックはワンタッチで倒せる6対4分割式。

日産キックスXツートーンインテリアエディション後席シートバックは6対4分割 簡単操作でフラットなラゲッジスペース出現

メカニズム

 パワートレーンは“エンジンで発電、モーターで走る”eパワー・システムを採用。HR12DE型1198cc直列3気筒DOHC 12Vガソリンエンジン(82ps/103Nm)+EM57型モーター(129ps/260Nm)+リチウムイオン電池の組み合わせは、ノートeパワー用を大幅に改良した。駆動機構はFF。燃費性能はWLTCモードで21.6km/L、JC08モードで30.0km/Lだ。

 eパワーの最大出力は、ノート比で約20%向上。走行シーンを問わない力強い加速と高い静粛性、アクセル操作だけで加速から減速まで意のままに行える“ワンペダルドライビング”を実現した。

 シャシーは、車体剛性を高めたプラットフォームに、専用セッティングの前ストラット/後トーションビームのサスペンションをセット。優れた安定性と操縦性を追求した。最小回転半径はクラストップレベルの5.1m。最低地上高は170mmの設定である。

 高速道路での長距離運転と渋滞という2大ストレスを軽減する運転支援技術、プロパイロットを全車に装備。カメラに加えミリ波レーダーを装備し、より遠くの先行車の状況を検知する。インテリジェントエマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシストを標準化。全車がセーフティサポートカーS〈ワイド〉に該当する。万一の事故の際の自動通報はもちろん、あおり運転や急病などの緊急事態にも対応する“SOSコール”により安心度も高い。