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ふつうの会社員でも10年あれば、気づいたときには1億円!
小型株は伸びしろが大きいわりに、目をつけている投資家が少ない。
それだけに、株価が何倍にも伸びる可能性をふんだんに秘めている。
大学時代に投資を始めた著者は、6~7年後に資産1億円を達成。
いまでは1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている。
10万円から株式投資をスタートしたとしても、
収入から生活費を除いた分を追加して投資額を増やしていけば、
1年で資産100万~200万円は十分狙える。
すると銘柄の選択肢が広がり、資産を急角度で増やせる可能性がアップ。
資産1000万円くらいで壁にぶつかりがちだが、
この壁を突破すれば10万円を100万円、
100万円を1000万円に増やした感覚で“億り人”に近づける。
ベストセラー『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の刊行から1年。
『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 実践バイブルとして、
小型株集中投資のテクニックを全公開!

宝くじ
Photo: Adobe Stock

宝くじは売り手にとって
“丸儲けビジネス”

年末になると「年末ジャンボ宝くじ」を買い求める人たちの行列が報道されます。

1等と前後賞合わせて10億円が当たる年末ジャンボ宝くじを買うため、2020年12月24日の発売日には、全国有数の売り上げがある東京「西銀座チャンスセンター」に朝8時半ごろの販売開始前から100人以上が行列を作りました。

宝くじの販売は2005年度の1兆1037億円をピークに、2019年度は7931億円に下がっています。

それでも日本宝くじ協会の調査(2019年)によると、直近1年間に宝くじを買った人は42%にも上ります。

誤解を恐れずに言うと、この数字はまさに日本の金融リテラシーの低さを物語っているように私は感じます。

宝くじは「愚か者に課せられた税金」とも呼ばれ、「宝くじの1等に当たる確率より、隕石が当たって死亡する確率のほうが高い」などと、その当選率の低さが揶揄されることもあります。

日本の宝くじの還元率は約47%といわれていますから、1枚300円の宝くじを買った時の期待値は約140円ということになります。

これを宝くじの販売者目線で考えると、宝くじが100万円分売れたら約47万円を自分のポケットに入れてから、残った約53万円を当選者で山分けするという“丸儲けビジネス”であることがわかります。