1日7時間以上のSNS中毒10代、ネットいじめの加害者予備軍に!?
Photo:PIXTA

 インスタグラムやTikTokのようなソーシャルメディアのプラットフォームの増加に伴い、10代の若者がそれに費やす時間も増加の一途をたどっている。そんな中、オンラインに費やす時間の増加はネットいじめと関連するという研究結果が、米ジョージア大学教育学部の准教授Amanda Giordano氏らにより報告された。研究の詳細は、「Journal of Child and Adolescent Counseling」に2月3日掲載された。

 Giordano氏は、「ソーシャルメディア中毒とは、ソーシャルメディアを使っていないときに使いたくてたまらなくなり、たとえネガティブな影響――例えば、一晩中画面をスクロールしていることから生じる疲れや学校での成績の悪化など――が現れていても、それを使い続けることをいう」と説明する。