日産セレナ、発電専用1.4Lユニット初搭載!新しい走りを追求【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 予測・分析CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2023.9.11 13:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら ルキシオンはプロパイロット2.0をはじめ先進装備を満載した最上級グレード。上級車からの乗り換えを想定。スタイリングはすっきりとした印象 インパネは日産車共通のクリーンな造形。液晶メーターとセンターディスプレイが連続したデジタルコクピット。ルキシオンは12.3インチ日産コネクトナビゲーション+ヘッドアップディスプレイ標準。ドアからインパネにかけてのトリムも専用仕様。ワイドな視界と上質さが魅力 キャビンは3195×1545×1400mmのルーミー空間。ルキシオンはレザー感覚の合成皮革シートを採用 2列目は左右にアームレストを備えたキャプテン形状(乗車定員7名)。ロングスライド&リクライニング機構により自由なリラックス空間を演出できる 左右跳ね上げ格納式の3列目は前後スライド機構付き。足元は広く大人もリラックスできる。乗り心地は快適。新型は最新のクルマ酔い低減技術を導入。突き上げによる頭部の急激な動きや不規則な揺れを抑制。ロングツーリングでも疲れない ルキシオンは全13種のカラーを設定。写真はターコイズブルー 次のページまるでBEVのような洗練と力強さを実感 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 稲盛和夫がブチギレた管理職の「逃げの言葉」仕事ができないのが即バレするNGワードとは?〈2024年度上期・会員ベスト10〉 「好きなことを仕事にしたい」若者に喝!経営の神様のツッコミが正論すぎて、ぐうの音も出なかった〈2024年度上期・人気記事8位〉 この記事に関連する企業 日産自動車 あなたにおすすめ 特集 住友商事に凋落の兆し…中間決算で判明した「お荷物事業」と「不安事業」とは 株価が割安な「金持ち地銀」ランキング【上場地銀73社】3位あいちFG、1位は? 三菱電機とトヨタ系アイシンの合弁会社設立協議「破談」の裏事情、“親戚”のトヨタグループによる“冷たい視線”が影響か 商社・卸売業界「3年後の予測年収」71社ランキング【最新版】三菱商事は平均2000万円を維持?三井、伊藤忠も大胆予想