スポーツ界の最大のレジェンドとして知られるレブロン・ジェームズとペイトン・マニングの2人が、エンターテインメント業界で手を組もうとしている。  事情に詳しい関係者らによれば、バスケットボール選手のジェームズが率いるエンターテインメント企業スプリングヒルは、元フットボール選手のマニングが率いるオマハ・プロダクションズと番組制作について協議中。動画配信大手ネットフリックスが手掛けたヒットシリーズ「クォーターバック:不屈の求道者」と同様に、プロのバスケ選手の日常を追う番組を検討しているという。