企業側でも、新しいユーザーとの出会いをTikTokでトライしてもらうことにはまだまだ可能性がありますね。

鈴木:そうなると、企業側でもどんどん取り入れていく流れが強まりそうですね。

白地:我々としても、ユーザーや企業など、本当に熱意がこもっているものを世の中へ広げていく手段として、いい意味で影響力を持つ存在にしていきたいです。