日産・アリアNISMO、胸躍るパフォーマンス!爽快スポーツチューンBEV【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2024.7.1 20:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら 駆動方式はともに4WD(e-4ORCE)。B9のモーター出力はベース車比30kW増の320kWとパワフル インパネはブラック基調。各部マテリアルの変更とカラーリングで個性を表現。BOSEプレミアムサウンド装着車(op13万2000円)は加速時フォーミュラEイメージのサウンドを奏でる シートはアルカンターラとレザーのコンビ。サポート性/座り心地ともに優秀。専用チューンの足回りがもたらす乗り味はしっかりとした印象。快適性はハイレベル。鋭く伸びのある加速フィールも魅力的 次のページ意のままのハンドリングも大きな美点 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 そりゃ辞めるわ…部下がポロポロ離職する上司が無意識に言っている「NGワード」とは? なぜパナソニックの株価は上がらないのか、「2年5カ月で約3倍」の日立と差がついたワケ この記事に関連する企業 日産自動車 あなたにおすすめ 特集 トランプ政権支える「上院53議席」の重み、インフレ抑制法の修正や保守派判事の若返りも!? 【中学受験・首都圏】慶應付・明大付・立教付…青学が入試日変更で「プチ・サンデーショック」、玉突きで志願者が増減する学校とは? なぜ日医工や沢井製薬ら大手まで品質不正に手を染めたのか…「空前の薬不足」を招いたジェネリック医薬品業界の闇 【鉄鋼・金属22社】倒産危険度ランキング最新版!2位は日本電解、1位は?日本製鉄グループの出資先もランクイン