見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集Photo:gremlin/gettyimages

大人気の連載『コンサル大解剖』。連載では各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追っています。人気特集と連載を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・情報は記事公開時点のもの)

PwCコンサルの人員が5000人超えも、新トップは「今後も2桁成長は死守」と断言!柱となる「王道のコンサル」路線とは

コンサル大解剖

 7月、コンサルビッグ4の一角であるPwCコンサルティングの新CEOに、安井正樹氏が就任した。そこで今回、ダイヤモンド編集部では、安井氏へのインタビューを実施。長期連載『コンサル大解剖』では、安井氏のインタビューを複数回にわたって掲載する。前編となる本稿では、同社のビジネスの概況や今後の注力分野について聞いた。安井氏は、PwCコンサルの人員数が5000人を突破したことに加え、引き続き「2桁成長」を目指す考えを明らかにした。今後の成長にあたり、安井氏は「王道のコンサル」というキーワードを掲げる。その中身とは。 >>記事を読む

PwCコンサルが「年間1000人採用」継続!新トップが明かす脱・人月ビジネスの鍵は“成果報酬とプロダクト”

コンサル大解剖

 7月、コンサルビッグ4の一角であるPwCコンサルティングの新CEOに安井正樹氏が就任した。そこで今回、ダイヤモンド編集部では安井氏へのインタビューを実施。長期連載『コンサル大解剖』の本稿では、安井氏のインタビューの中編を配信する。安井氏は、人材戦略について今後も年間1000人規模の採用を継続すると強調。近年の大量採用で同社の人員数はデロイト トーマツ コンサルティングを抜いてビッグ4の中でトップになったとみられることについて見解を明らかにした。一方、今後のビジネスの方向性については、「人月単価」ビジネスに依存しない新たなビジネスモデルにも取り組む考えを示した。 >>記事を読む

Key Visual by Kaoru Kurata