マツダCX-80「CX-60のガッカリ反省点」を全部ツブした劇的な進化とは【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2025.2.17 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら CX-80・XDハイブリッド・プレミアムスポーツ/価格:8SAT 632万5000円。XDハイブリッドは3.3L直6ディーゼルターボ(254ps/550Nm)とモーター(16.3ps/153Nm)を組み合わせたMHEV。駆動方式は4WD インパネ形状はCX-60と基本的に共通。プレミアムスポーツはタン色と黒のコーディネートで大人の空間を創造。スエード調素材とナッパレザーが上質さを訴求する セカンドシートはセンターコ ンソールを備えたセパレート形状。2列目は身長188cm、3列目は同170cmのパッセンジャーがゆったりとくつろげることが開発目標。室内は長×幅×高2650×1550×1211mmの大空間設計 ラゲッジスペースは広く実用的。2列目を倒すと車中泊も可能な 広いフラットスペースが出現する。3列目使用時でもゴルフバッグ やベビーカーが搭載できる余裕がある。リアゲートはハンズフリー電動タイプ 次のページCX-80はどこまでも走って行きたくなる! 1 2 3 4 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 【ドムドム社長が明かす】絶対に「部下を持たせてはいけない人」の“たった1つの特徴”、能力不足は補えるが… 従業員の不満投稿が多い“ブラック”企業ランキング2024【小売ワースト10・完全版】7位は西友、そごう・西武、イトーヨーカ堂も上位に! この記事に関連する企業 マツダ あなたにおすすめ 特集 【NHK・民放大手5社】社員の不満投稿が多い“ブラック”テレビ局ランキング! 3位はTBS、フジテレビは何位? 伊藤忠のラブコールを受けたIT人材会社社長が明かす「商社のDX戦略」進化の秘策、4.6万人のフリーランス人材を活用 キヤノン、富士フイルム、リコーの年収「得をした世代」は?キヤノンとリコーはOBが優勢【5世代20年間の推移を独自試算】 三井住友海上社長が明かす「代理店支援の組織」4月立ち上げの狙い「出向者に依存せず、代理店支援を高度化」