先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
【週間人気記事1位】
「旅行、どうだった?」と聞く人は嫌われる。「頭のいい人」はどう聞いている?
![「旅行、どうだった?」と聞く人は嫌われる。「頭のいい人」はどう聞いている?[見逃し配信・3月第4週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/2/8/670/img_532e6d063cfa6b724dca88af6028eb0794868.jpg)
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「『なぜ、そう思うの?』は、絶対にNGです」
「なぜなぜ分析」をはじめに「なぜ?」という問いは“論理的に考える”ための「良い質問」だと考えられている。しかし実は「なぜ?」「どうして?」は、致命的な「解釈のズレ」を生み、噛み合わない会話=「空中戦」を作り出してしまう元凶、「最悪の質問」なのだ。
「事実と解釈の違い。これに気づけていない人は、まだ確実に“曇りガラス”の中にいます」――。話題の新刊『「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術』では、世界・国内の各地で実践・観察を積み重ねてきた著者による「賢い質問の方法」=事実質問術を紹介している。
本書に掲載された衝撃の新事実の中から、今回は「ありがちなNG質問」について紹介する。
【週間人気記事2位】
「なぜ、そう思うの?」と聞く人は頭が悪い。「頭が良い人」はどう聞いている?
![「旅行、どうだった?」と聞く人は嫌われる。「頭のいい人」はどう聞いている?[見逃し配信・3月第4週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/3/e/670/img_3e752d76d35345afeebc53f4b05dae41270592.jpg)
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【週間人気記事3位】
「お忙しいところすみません」と言われたとき、無愛想な人は「はい」と答える。感じのいい人は何と答える?
![「旅行、どうだった?」と聞く人は嫌われる。「頭のいい人」はどう聞いている?[見逃し配信・3月第4週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/a/0/800/img_a095404a58d4b2242c7bf9ae714eb1a5548032.jpg)
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「お忙しいところすみません」と言われたとき、無愛想な人は「はい」と答える。感じのいい人は何と答える?
それを語るのは、「感じのいい人」に生まれ変われるとっておきのコツを紹介する書籍『気づかいの壁』の著者・川原礼子さんです。職場で困っている人を見かけても、「おせっかいだったらどうしよう…」と躊躇したり、「たぶん大丈夫だろう…!」と自分に言い訳したり……。気づかいをするときには、つい「心の壁」が現れてしまい、なかなか一歩が踏み出せないことが、あなたにもあるのではないでしょうか?
この連載では、「顧客ロイヤルティ」をベースに、ビジネスセミナーへの登壇やコミュニケーションスキルの研修講師を通して、全国200社・2万人以上のビジネスパーソンに向けて教えてきたノウハウを、さらにわかりやすくお伝えします。
本稿では、本書には入りきらなかった「気づかいのコツ」について紹介しましょう。
【週間人気記事4位】
【毒親育ちの特徴】健全な親なら、決してしない。毒家族が子どもの支配に使う「恩着せがましい」呪いの道具
![「旅行、どうだった?」と聞く人は嫌われる。「頭のいい人」はどう聞いている?[見逃し配信・3月第4週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/1/5/1300/img_0b8fa60dbd6293287dc120647d25060f217659.jpg)
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自分にとって「害になる親」、つまり毒親からは逃げるしかない、とは言われますが、実際に毒親との絶縁は簡単なことではありません。絶縁してもなお追いかけてくる毒親、周囲からの残酷な言葉……
ここでは実際に毒親と絶縁した経験を持つ著者が、同じ悩みを持つ人々へ苦しみから抜け出す糸口を綴った書籍『幸せになるには親を捨てるしかなかった』(シェリー・キャンベル著 ダイヤモンド社)から抜粋し、再構成して紹介します。
【週間人気記事5位】
仕事のできる人がメモを取らない「なるほど」な理由ベスト1
![「旅行、どうだった?」と聞く人は嫌われる。「頭のいい人」はどう聞いている?[見逃し配信・3月第4週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/4/f/750/img_959be2fe0d6dc75e10d9822c9ea6b2c164008.jpg)
Photo by Takahiro Otsuji
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自分は将来どうなるだろうか……。そんな不安を持つ人は少なくない。「いつまで第一線でいられるか」「いつまで他人と競えばいいのか」「いまいる友達は60歳になっても友達か」「気力体力はどうなるか」「お金は?」「いまのうちにやるべきことは?」など。
そこで本連載では、2025年に60歳を迎える奥田民生の10年ぶりの本『59-60 奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル』の中から、民生流の「心の持ち方、生きるヒント」を紹介する。吉川晃司との新ユニット「Ooochie Koochie」(オーチーコーチー)も話題の奥田民生は、これまでどのように考え、どのように働き、どのように周りとの関係を築いてきたのか。その頭の中をのぞいてみよう。