見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集Photo:gremlin/gettyimages

人気の特集『公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング』。会計と財務、税務の専門家として上場企業が作成した財務諸表を監査し、「監査証明業務に基づく報酬」を得る公認会計士と監査法人。「資本市場の番人」といわれますが、その“番人”の中で、最も多くの監査報酬を獲得したトッププレーヤーは誰なのでしょうか。上場企業の監査報告書に署名する公認会計士2364人を対象に、公開情報を基に各公認会計士が獲得した監査報酬の推計額を算出。本邦初のランキングを作成しました。特集では監査法人単位のランキングや、公認会計士のキャリア、年収、出世の法則などのレポートと共にお届けしています。人気特集と連載を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・情報は記事公開時点のもの)

公認会計士の「年収・出世・キャリア」を大解剖!監査法人以上の“高年収&やりがい大”の職場とは?

公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング#3

 公認会計士と監査法人業界の年収水準はこの10年、ほとんど変わっていない。大企業ではこの3年ベースアップが行われており、20~30代の公認会計士の年収水準は、大手金融や製造業とほとんど変わらなくなっている。特集『公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング』の#3では、公認会計士の年収・出世・キャリアの最新事情を探った。 >>記事を読む

EY新日本理事長に聞く、監査の課題と若手確保策「報酬の競争力は課題、飛び級の活用で早期パートナー登用も検討」

公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング#4

 監査証明業務の売上高で、監査法人トップのEY新日本有限責任監査法人。規制強化や公認会計士の監査離れなど、業界が抱える課題についてどう対策を打つのか。特集『公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング』の#4では、片倉正美理事長を直撃した。 >>記事を読む

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