見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集Photo:gremlin/gettyimages

人気の特集『公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング』。会計と財務、税務の専門家として上場企業が作成した財務諸表を監査し、「監査証明業務に基づく報酬」を得る公認会計士と監査法人。「資本市場の番人」といわれますが、その“番人”の中で、最も多くの監査報酬を獲得したトッププレーヤーは誰なのでしょうか。上場企業の監査報告書に署名する公認会計士2364人を対象に、公開情報を基に各公認会計士が獲得した監査報酬の推計額を算出。本邦初のランキングを作成しました。特集では監査法人単位のランキングや、公認会計士のキャリア、年収、出世の法則などのレポートと共にお届けしています。人気特集と連載を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・情報は記事公開時点のもの)

監査法人「総売上高」ランキング【主要123法人】四大の最新序列&準大手で唯一、売り上げを減らしたのは?

公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング#13

 上場企業の監査証明業務を担う監査法人は、品質管理体制が一定程度保たれている法人だ。ではその中で最も稼ぐ監査法人はどこか。特集『公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング』の#13では、監査証明業務と非監査証明業務を合算した総売上高でランキングを作成した。 >>記事を読む

監査法人「会計士1人当たり売上高」ランキング【主要122法人】四大を押さえトップに立った中堅とは?

公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング#14

 監査証明業務は規制強化により業務の複雑化が進み、監査法人はより多くの会計士を投入しなければならなくなった。そこで重要になるのが、効率的な業務運営だ。特集『公認会計士「実名」「実額」2364人ランキング』の#14では監査法人の効率性を測るために、公認会計士1人当たり売上高を算出。ランキングにしてお届けする。 >>記事を読む

Key Visual by Kaoru Kurata