1人ドタキャンの現場を乗り切り
自己肯定感も爆上がり
繁華街にあるお店だったので外国のお客さんがたくさんいらしていたのも印象的でした。男性2人で入店したお客様がものすごい量のフードとお酒を高頻度で注文してくるので運ぶ僕も大忙し。
提供のためにお部屋に入ると、2人でボン・ジョヴィなどベタなアメリカンロックをガンガン歌いながら楽しそうに飲み食いしていて最高です。途中から「この人たち、どれだけ飲んで食べるんだろう?」という気持ちになり、インカムで注文情報が共有されるたびに「いいぞ、もっとやれ!」と思っておりました。
そんな感じで楽しく働いていたら4時間のお仕事はあっという間に終了。
マネージャーさんからも「1人、来なくてヤバいと思いましたが、頑張ってくれたおかげで何事もなく営業できました。ぜひまた来てくださいね」と言われ、自己肯定感が爆上がりしながらいい気分で帰宅しました。
カラオケスキマバイト、なかなか面白かったので次はもうちょっと遅い、忙しそうな時間帯にもトライしてみたいです。








