これに対して、挙手を求められたら、真っ先に手を挙げるような自分の意思で動く人は、意外なほどに得をすることが多いのです。
ほとんどの人が考える前にさっさと動くのですから、当たり前です。まるでひとりで、ビーチフラッグスをしているようなものです。
人の目を気にしていては
チャンスを逃し続けるだけ
もしあなたが人に許可をもらうことが癖になっているとしたら、いまお伝えしていることに対して「そんなことできっこない。無理だ」と思ってしまうかもしれません。
いまは仕方がありません。それが、これまでのあなたの考え方だったのですから。
ほんの少しだけでいいのです。いきなり人間は変われませんし、無理にすべてを変えようとすると、かえって心に負担がかかりすぎてしまいます。まずはできる部分から、少しだけ自分の行動を変えてみませんか?という提案をしたいのです。
いつも人の目を気にして出遅れる、許可待ちのあなたへ。
まわりのことを気にして動いてばかりいたら、チャンスを目の前で逃がし続ける人生になってしまいます。それはもったいないことです。あなたはもっと、自分の思いで動いていいのです。
あなたが思うほど、世の中は厳しくはありません。人生はもっと自由です。いままでのように毎回誰かに許可を取らなくてもいいのです。
幼い頃、もしくは社会に出ても指示待ちで動きすぎて、許可癖がついてしまっているとしたら、もうその傍観者の枠から自由になってもいいのです。
ほんの少しの勇気を出して一歩を踏み出すことで、チャンスに恵まれ、生きるのがラクになることに気がつくでしょう。
いかがでしょうか?
まずはできるところから少しずつでもいいのです。
ゆっくりと、これまであなた自身を縛っていた許可癖を手放していきましょう。
周囲の期待や見栄で
本当の自分を見失う
人は大人になるにつれ、自分自身が作り上げた自分像や、まわりの人から期待される自分像を演じているうちに「こうあるべき」に縛られるようになっていきます。
「社会人としてもっと立派に生きなければ」
「もっと会社を大きくしなければ」
「もっとすごい人と思われなければ」
このようにとらわれすぎてしまうと、人は本来の人生の意味を見失ってしまいます。







