電話であれば
「なるほどなるほど。状況はわかりました。仕事のことは心配せず、まずは安静にして、しっかり治してくださいね。病院に行く方が良いかもしれないので、そのあたりもちゃんと検討してください。その上で、1点だけ確認させてほしいのだけど、今日・明日でやらないといけない、急ぎの仕事を抱えていたりしませんか?もしあるなら、教えておいてもらえると助かります」
メールであれば
「了解しました。お大事にしてください。
仕事のことは気にせずゆっくり休んでもらいたいのですが、もし、急ぎの仕事や、納期が迫っている仕事があるようなら、教えておいてもらえますか?
こちらで対応するべきことがあれば、よしなに対応しておきますよ」
というような感じです。
この確認の際に気にするべきは
・ 影響範囲:顧客および取引先に影響するか、社内のみに留まるか
・ 重大性:その影響は甚大なものか、軽微なものか
・ 緊急性:すぐに影響が出るか、しばらく時間的猶予があるか
です。
社外、特に顧客に迷惑がかかるとなると、これは、しっかり対応する必要がありそうです。
影響が小さなものであったとしても、何かしらの連絡をすることを検討した方が良いでしょう。
ただ、緊急性の観点で、今日・明日に影響が出るものではない、というような場合は、病欠から戻ってくるまで寝かせておくこともできるかもしれません。
反対に、影響範囲が社内に留まるケースでも「取締役会に向けた提出資料の期限が本日17時まで」というような場合には、対応が必要です。
その資料の提出が遅れることで、いろいろな人に迷惑が掛かってしまいますので、社内の関係部署に状況を伝えたり、また、自分のチーム内でそれに関わっていたメンバーと直接やり取りをしたりする必要があるでしょう。
アクションは
「保留」「代替」「延期」の3パターン
影響範囲、重大性、緊急性がわかった際に、取り得るアクションは、以下の3つです。
1. 影響を許容できるため、そのまま「保留」とする
2. 対応が必要であり、別のメンバー(自分を含む)で対応可能なため「代替」する
3. 対応すべきだが、他のメンバーでの対応が困難なため、関係者と調整して「延期」する
「保留」および「代替」は、特に問題にならないと思うのですが、「延期」については注意が必要です。







