おすすめ記事をダイヤモンド・ライフ編集部がピックアップして、テーマ別に紹介する。今回は、体に現れる「異常なサイン」をテーマに3本お届けする。

長年、平成横浜病院で総合健診センター長を務めてきた東丸貴信医師によると、「“見た目”でわかる病気のサイン」があるという。心筋梗塞や脳梗塞になりやすい人、貧血や肺がんなど肺の病気の疑いがある人、肝硬変や腎臓病などの疑いがある人は、体のどの部位にそれぞれどんな「異常なサイン」が現れているのだろうか。

また、働き盛りの世代の発症が非常に多いという「突然死」。体に表れる兆候や、兆しを確認する方法とは?

顔と足を見れば「血液ドロドロか」一発でわかる、心筋梗塞と脳梗塞になりやすい人の見た目の特徴とは?【写真あり】

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血液がドロドロで、心筋梗塞や脳梗塞になりやすい人の「見た目」の特徴に迫ります。「顔」と「足」のある部位に出ているサインとは?

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「爪」と「顔」を見れば一発でわかる…肝硬変、腎臓病、肺がん、貧血になりやすい人の「見た目」の特徴とは?【写真あり】

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「爪」「顔」に現れる危険な4つの兆候に迫ります。「爪」を見ることで貧血や肺がんなど肺の病気の疑いがわかり、「顔」のある部位を見ると肝硬変や腎臓病などの疑いがわかるといいます。

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「体」に表れる突然死の兆候、レントゲンに映った「白い影」の正体【写真あり】

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疾患による突然死は毎年約8万人程度ともいわれ、実は働き盛りの世代の発症が非常に多いといいます。体に表れる兆候や兆しを確認する方法をご紹介します。

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