おかしなことほど普通に書いたほうが冗談として面白いです。記事の目的は、「自分は面白いと思うけれど、誰もまだ言っていないことを書いて驚かせる」ことなのでわかりやすく表現しないと驚いてもらえない。
オーソドックスな書き方とは、「これが気になりました」→「ってことはこうなんじゃないか」→「この方法でやってみます」→「こうなりました」と展開していく。自分を主語に、時系列で素直に書けばいい。
きっかけ→そこから展開した仮説→検証方法の説明→検証→まとめ
って意識していても、文章って書いてるうちにどこかに行ってしまうんですよね。
そうなった場合のコツがあります。書いているうちに主旨が変わってしまった場合は、その変わった部分から始めてそれまでの部分を捨てることです。
文章の主旨を固めるために、カスだと思って、もったいないけど削っちゃいましょう。
気になったトピックから
書き始めるのも1つの手
順番通りに素直に書くと、冗長になることもあります。それに、いちばん盛り上がった部分を書きたいのに、そこに至るまでの過程を書くのってかったるいですよね。
だったら時間軸を無視して、盛り上がったところから書くのも手です。そして次に盛り上がったところも書く。トピックごとに、X(Twitter)の投稿ひとつひとつを書くイメージです。
例えば工場見学に行ったとして、素直な時系列だと「電車に乗りました」「工場にきました」「工場長にあいさつをしました」と冗長な展開になってしまう。
そうではなく「工場の匂いがすごい」「建物が大きい」「製造ロボットの動きが健気」など気になったトピックから書いていくと書きやすい。
そのトピックひとつひとつに、ずらして笑わせるポイントを持ってこれると理想的です。「工場に来ました。広いですね、うちの実家より広い!」とか。こういう表現は、ずらすことに慣れていれば思いつきます。
時系列ではなく、「私が工場見学をして気になったことベスト10」とかそんな気分だととっつきやすいと思います。おまけに読みやすい。
最初に「ベスト10」とか、「5種類の料理を作ります」と宣言しておくと、読むほうも全体像が見えるので安心です。







