米移民・税関捜査局(ICE)のマディソン・シーハン副局長(28)が、中西部オハイオ州で議員に立候補するため辞任した。同氏はクリスティ・ノーム国土安全保障長官の側近。ICEを所管する国土安全保障省は発表文でシーハン氏の辞職を認めた。シーハン氏はICEの日常的な業務運営に大きな役割を果たし、ノーム長官との主な連絡窓口でもあった。ノーム長官はシーハン氏が「働き者」で、その指導力は議員になっても発揮されるだろうと述べた。シーハン氏は南部ルイジアナ州野生生物水産局の元局長。法執行の経験がないにもかかわらず、ICE副局長に就いていた。