女子が大幅減の「桐光」「横浜創英」「東海大相模」
男子部と女子部に分かれ、男子の募集枠が大きい桐光学園(川崎市麻生区)は4科が基本となる。出願が1月29日いっぱいとなる1日[一般1回](男子167人・2倍、女子76人・1.4倍)は男子80人と女子50人を募るが、Eランクの男子が2割半増、Fランクの女子が2割弱増といずれも好調である。2日[一般2回](男子249人・2.4倍、女子117人・1.6倍)も男子80人と女子50人を募集するが、DからEランクに下がった男子の1割強の増加に対してFランクの女子は2割弱の減少と分かれている。
3日[一般3回]は男子60人と女子30人を募集する。「一般4科」(男子185人・2.2倍、女子54人・1.9倍)は、Dランクの男子が増加傾向でFランクの女子が1割半増に、英検3級以上相当保有を条件に国算2科と面接を課す「英語資格・総合型」(男子25人・2.1倍、女子13人・1.4倍)は、Eランクの男子が2割半減、Fランクの女子も1割半減と緩和傾向にある。
横浜創英(横浜市神奈川区)は、サイエンスコース70人とグローバルコース105人に出願区分が分かれるものの、相互でのスライド合格もあるため、コース分けせずに実績を見たい。サイエンスコースはグローバルコースの半分程度の志望者数と考えてよい。出願を30日いっぱいで締め切るFランクの1日[前期1回](男子81人・1.7倍、女子67人・2.2倍)は2科・4科で70人を募集する。男子は前年並み、女子は減少傾向となっている。Eランクで2科の1日午後[前期2回](男子100人・2.4倍、女子55人・3.4倍)は、男子1割半増に対して女子3割減と大きく分かれている。
2科・4科でEランクの2日[前期3回](男子67人・2.3倍、女子47人・3.4倍)は、男子が微減に対して女子は4割も増加している。2科でやはりEランクの6日[後期5回](男子60人・2.5倍、女子17人・2.8倍)も男子が1割減に対して女子は5割半も増やしている。教科型以外では、「プレゼンテーション」と「グループワーク」の区分で35人を募集する3日[前期4回(コンピテンシー)](男子17人・2.4倍、女子35人・1.9倍)は、志望者数がほとんどいないので予想は控えたい。
Fランクの東海大学付属相模(相模原市南区)には受験生5人一組のグループ面接がある。志望者数は全体的に弱含みだ。90人募集の1日[A](男子116人・1.2倍、女子61人・1.2倍)は2科・4科で、男子1割半増に対して女子4割半減と大きく開いている。3日[B](男子47人・2倍、女子26人・2倍)は国算2科もしくは国か算と理社の3科となる。男子は減少傾向で、女子は2割半減となっている。2科の4日[C](男子34人・3.8倍、女子12人・12倍)は男子が前年並みに対して高倍率だった女子は半減している。







