ダイヤモンド編集部厳選 必読!今週のニュース3本Photo:Patricia Marroquin/gettyimages, PIXTA

日本、イギリス、イタリアの3カ国で共同開発している次期戦闘機の最重要機器とされる「ミッションコンピューター」を、イタリアの防衛装備品メーカーのレオナルドが担う方向で調整が進んでいることが、ダイヤモンド編集部の取材で判明しました。三菱電機も同機器の開発で主導的な立ち位置を目指していましたが、及ばなかったもようです。日本の需要に沿った形で次期戦闘機を運用できるかどうかが今後の焦点となります。『必読!今週のニュース3本』では、本記事に加え、『東レ樹脂製品に異物混入!「懸念品」の存在を隠蔽か』と『ニデック永守氏が幹部に「厳命」突きつける』の3本を紹介します。(ダイヤモンド編集部)

【独自】次期戦闘機「最重要機器」の開発はイタリア企業主導の方向に、日英伊の提案合戦で三菱電機が主導権を握れなかった理由とは?

【独自】次期戦闘機「最重要機器」の開発はイタリア企業主導の方向に、日英伊の提案合戦で三菱電機が主導権を握れなかった理由とは?

 日本、イギリス、イタリアの3カ国で共同開発している次期戦闘機の最重要機器とされる「ミッションコンピューター」を、イタリアの防衛装備品メーカーのレオナルドが担う方向で調整が進んでいることが、ダイヤモンド編集部の取材で判明した。三菱電機も同機器の開発で主導的な立ち位置を目指していたが、及ばなかったもようだ。日本の需要に沿った形で次期戦闘機を運用できるかどうかが今後の焦点となる。 >>記事を読む

【スクープ】東レ樹脂製品に異物混入!出荷済みの「懸念品」1万トンの存在を住友電装など顧客に隠蔽か

【スクープ】東レ樹脂製品に異物混入!出荷済みの「懸念品」1万トンの存在を住友電装など顧客に隠蔽か

 東レが製造販売する自動車・電子部品向けの主力製品「PBT樹脂」の原料に、製造段階で異物が混入していたことが発覚した。東レの内部調査により、異物の正体は工場のずさんな管理により破損した製造設備で、少なくとも2024年8月から25年3月ごろまで異物混入が継続していた可能性がある。同社が「懸念品」と分類した製品は約1万トンに及び、その大半が既に出荷されていた。だが東レは問題を矮小化し、多くの納入先にこの事実を報告していない。特集『東レの背信 LEVEL4』の#1で詳報する。 >>記事を読む

【極秘メール全文公開】ニデック永守氏が業務目標策定プロセスで幹部に「厳命」突きつける…不適切会計疑惑でも関与はあった?

【極秘メール全文公開】ニデック永守氏が業務目標策定プロセスで幹部に「厳命」突きつける…不適切会計疑惑でも関与はあった?

 ニデックの不適切会計問題を巡る第三者委員会の調査が、いよいよ大詰めを迎えている。最大の焦点は、創業者の永守重信氏が一連の会計処理の判断に、実質的に関与していたのかどうかだ。ダイヤモンド社は、ニデックに提起された訴訟の裁判資料から、永守氏の経営への関わり方やニデックの企業風土を浮き彫りにする「極秘メール」を入手した。特集『永守ニデック 最終審判』の#10では、このメールを全文公開。永守氏の意思決定プロセス、ニデックの権力構造、そして不適切会計疑惑との共通点を読み解く。 >>記事を読む

Key Visual by Kaoru Kurata