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ニデック前社長の「不適切な言動」の中身が判明!第三者委は「嫌疑なし」認定も・三菱商事の不動産事業トップが明かす“半歩先”戦略・東京電力HDの事業会社は「魅力的な資産」といえるか?
ダイヤモンド編集部
ニデックが岸田光哉前社長の交代の理由に挙げた「財務報告を巡る不適切な言動」の具体的な中身がダイヤモンド編集部の取材で分かりました。不正会計を調査した第三者委員会が「不適切な言動」について「嫌疑なし」とニデックの取締役に報告していたことも判明。報告は岸田氏の辞任前日の9月28日。ニデックの取締役会は「嫌疑なし」の回答を事前に得ていましたが、トップ交代を強行したもようです。また、事実上の社長解任を決定した9月25日の臨時取締役会の極めて不可解な議事進行に加え、岸田氏退任直前の一部の社外取締役の圧力の実態など、解任劇の内幕を明かします。

#22
【電気機器112社】最強「オーナー企業」ランキング!4位キヤノン、2位村田製作所、1位は?
ダイヤモンド編集部,猪股修平
日本の上場企業の約半数、非上場企業においては9割近くが、創業家によって統治されるオーナー企業に分類される。そんな“オーナー企業大国”の日本において、最強のオーナー企業はどこか。ファミリービジネス白書企画編集委員会の協力を得て、上場オーナー企業「1885社」の「時価総額」および直近本決算の「売上高」「営業利益率」「総資産事業利益率(ROA)」「自己資本比率」「流動比率」を分析してランキングを作成した。電気機器112社の業種別ランキングでトップに立ったのは。

【スクープ】ニデック前社長の「不適切な言動」の中身が判明!第三者委は「嫌疑なし」認定も取締役会が解職強行!?不可解な議事進行や社外取の圧力など解任劇の内幕を公開
ダイヤモンド編集部,名古屋和希
ニデックが岸田光哉前社長の交代の理由に挙げた「財務報告を巡る不適切な言動」の具体的な中身がダイヤモンド編集部の取材で分かった。不正会計を調査した第三者委員会が「不適切な言動」について「嫌疑なし」とニデックの取締役に報告していたことも判明した。報告は岸田氏の辞任前日の9月28日。ニデックの取締役会は「嫌疑なし」の回答を事前に得ていたが、トップ交代を強行したもようだ。また、事実上の社長解任を決定した9月25日の臨時取締役会の極めて不可解な議事進行に加え、岸田氏退任直前の一部の社外取締役の圧力の実態など、解任劇の内幕を明かす。

ニデック取締役会が岸田社長を電撃解任・東電HDの資本提携交渉が難航、9月末に間に合わず・ダイキンの知られざる好待遇「60歳で年収1500万円」も
ダイヤモンド編集部
ニデックが9月25日に開いた臨時取締役会で、岸田光哉社長の事実上の解任を決めていたことがダイヤモンド編集部の取材で分かりました。不正会計を受け、1兆円規模の減損損失を2026年3月期に修正計上する方針も判明。巨額減損に関する岸田社長の経営責任を重く見た取締役会が電撃的な解任に踏み切った模様です。ただ、ニデックは創業者の永守重信氏による過度なプレッシャーを起点にした会計・品質不正からの再建途上にあります。唐突なトップ解任には不可解な点も多く、「内紛劇」はニデックを再び迷走させるリスクもはらんでいます。

【独自】ニデック社長後任はプロパーの戒田専務執行役員で調整!異例の「代表権なし社長」体制移行案も浮上、トップ電撃退任で社内は動揺
ダイヤモンド編集部,名古屋和希
ニデックが岸田光哉社長の後任に、戒田理夫専務執行役員を充てる方向で調整していることがダイヤモンド編集部の取材で分かった。ただ、現状では戒田氏は取締役ではない。南井正之取締役常務執行役員が代表取締役に昇格し、代表権のない社長に戒田氏が就く案が浮上。通常の企業のトップ交代の流れを大きく逸脱した異例の体制移行が進められる可能性がある。不正会計からの再建を主導していた岸田氏の電撃退任に社内でも動揺が広がっている。

【スクープ動画】ニデック岸田社長が電撃解任!1兆円規模の減損を修正計上へ、不可解な「内紛劇」で迷走リスクが再燃も
ダイヤモンド編集部,名古屋和希
ニデックが9月25日の臨時取締役会で、岸田光哉社長の解任を決議していたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。不正会計を受け、1兆円規模の減損損失を2026年3月期に修正計上する方針も判明した。ニデックは、創業者・永守重信氏による過度なプレッシャーを起点とした会計・品質不正からの再建途上にある。6月の株主総会で高い信任を得た岸田社長が、なぜ今解任されるのか。不可解な「内紛劇」はニデックを再び迷走させるリスクもはらむ。ニデックの京都本社前から緊急リポートする。

【スクープ】ニデック取締役会が岸田社長を電撃解任!1兆円規模減損の責任問うも不可解な決議、「内紛劇」で迷走リスクが再燃
ダイヤモンド編集部,名古屋和希
ニデックが9月25日に開いた臨時取締役会で、岸田光哉社長の解任を決議していたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。不正会計を受け、1兆円規模の減損損失を2026年3月期に修正計上する方針も判明。巨額減損に関する岸田社長の経営責任を重く見た取締役会が電撃的な解任に踏み切ったもようだ。ただ、ニデックは創業者の永守重信氏による過度なプレッシャーを起点にした会計・品質不正からの再建途上にある。唐突なトップ解任には不可解な点も多く、「内紛劇」はニデックを再び迷走させるリスクもはらんでいる。

#4
日本企業のガバナンス改革は「踊り場」、アクティビストには逆風…ストラテジックキャピタル丸木代表がそれでも“不変の岩盤企業”を狙い撃つ理由
ダイヤモンド編集部,重石岳史
親会社や政策保有株主を売り主に指定して議決権を排除し、少数株主の意思(MOM)を問う会社法160条提案。2026年の株主総会で前代未聞の戦術に打って出たのがアクティビスト(物言う株主)のストラテジックキャピタルだ。旧村上ファンド時代から四半世紀以上にわたり日本市場と対峙してきた丸木強代表は、コーポレートガバナンス改革の浸透を認めつつ、それでも変わらない「岩盤層」を突き崩すことが自身の役割だと説く。その勝算を聞いた。

エスカレーター校 クライシス2#47
慶應義塾、早稲田、青山学院、永守学園に注目!エスカレーター194校の「寄付金ランキング」を一挙公開
ダイヤモンド編集部,臼井真粧美
卒業生らの「母校愛」のパワーが表れる「寄付金」。エスカレーター校を運営する194学校法人の寄付金ランキングを一挙公開する。卒業生の結束力の下、寄付金を集める力が強いことで有名な慶應義塾は何位か。上位に入った意外な学校法人はどこか。ニデック(旧日本電産)創業者である永守重信氏が理事長を務める永守学園もトップ10に入っている。

ニデックの60代前半・課長代理級の年収は?【5000件の口コミ情報データ】
ダイヤモンド・口コミ情報
ダイヤモンド・口コミ情報では、年収・給与制度に関するアンケートを実施、寄せられた回答をもとに年収データを公開しています。今回は「ニデックの60代前半・課長代理級」です。

#8
ニデック不正会計で露呈した「お飾り社外取」の衝撃実態!株主総会で問われるべき「情報を自分から取りに行く力」とは?《再配信》
ダイヤモンド編集部,井口慎太郎
一連の不正会計問題に揺れるニデックが、6月18日、運命の定時株主総会を迎える。今回の不祥事は、官僚や学者といった経営の実務経験に乏しい社外取締役が、リスク管理の局面でいかに機能しなかったのかを白日の下にさらした。ビジネス経験のない社外取が直面した限界と、形骸化した取締役会を打破して「物言う社外取」を実現するために必要な本質的要素を明らかにする。

#1
最強の社外取締役は誰だ!【総合ランキング上位5000人】ソフトバンクG、日立、三菱UFJ…独自評価で「10821人」の最新序列を大公開《再配信》
ダイヤモンド編集部,清水理裕
日本を代表する巨大企業の経営を監督する「最強」の社外取締役は果たして誰か――。ダイヤモンド編集部が報酬、兼務社数、時価総額など六つの指標から独自試算し、1000点満点で社外取の実力を完全序列化。「全10821人」を網羅した実名ランキングは、トップ3を女性陣が独占するなど波乱の展開となった。前編では、上位5000人の実名と総得点を一挙に大公開する。

#17
「不祥事企業」なのに報酬が高額な社外取締役ランキング【23社132人】トヨタ、KDDI、富士通…名門企業の社外取の実名を公開!
ダイヤモンド編集部,清水理裕
下請法違反、不正会計、営業秘密の流出、サイバー攻撃、経営トップの不適切行動――。日本を代表する上場企業で不祥事が相次いでいる。不祥事が発覚した企業で、経営を監督する立場にある社外取締役は、果たして高額報酬に見合う働きをしているのか。今回は直近で不祥事が発覚した上場企業23社に在籍する社外取締役132人を対象に、実名と推計報酬額の合計、兼務先をランキング形式で公開する。

#15
統合報告書は「後ろから」読め!AI4種を駆使する兼務社数最多タイの社外取締役が暴く、綺麗に整形された資料の罠
ダイヤモンド編集部,大日結貴
上場企業の社外取締役で最多タイの5社を兼務する大久保和孝氏。ニデックの不正会計や小林製薬の紅麹問題など、日本企業で散発する不祥事の裏側で、なぜ経営の「外の目」は機能しなかったのか。事務局のアジェンダを追認するだけのお飾り役員を痛烈に批判し、自らリスクをつかみに行く「真のガバナンス」の要を激白する。

#8
ニデック不正会計で露呈した「お飾り社外取」の衝撃実態!株主総会で問われるべき「情報を自分から取りに行く力」とは?
ダイヤモンド編集部,井口慎太郎
一連の不正会計問題に揺れるニデックが、6月18日、運命の定時株主総会を迎える。今回の不祥事は、官僚や学者といった経営の実務経験に乏しい社外取締役が、リスク管理の局面でいかに機能しなかったのかを白日の下にさらした。ビジネス経験のない社外取が直面した限界と、形骸化した取締役会を打破して「物言う社外取」を実現するために必要な本質的要素を明らかにする。

#2
「お飾り社外取」は直ちに辞任せよ!ニデック不正で露呈した“知らぬが仏”の病理に牛島弁護士が喝
ダイヤモンド編集部,重石岳史
コーポレートガバナンス・コード導入から10年超が経過し、上場企業における社外取締役の数はそろった。しかしニデックの不祥事などで露呈したのは、経営トップによる情報の隠蔽を見抜けず、蚊帳の外に置かれる“お飾り化”した監視役の実態だ。なぜ日本の社外取は機能しないのか。企業法務の重鎮で日本生命保険などの社外取締役を務め、小説『社外取締役』の著者でもある牛島信弁護士に聞いた。

#1
最強の社外取締役は誰だ!【総合ランキング上位5000人】ソフトバンクG、日立、三菱UFJ…独自評価で「10821人」の最新序列を大公開
ダイヤモンド編集部,清水理裕
日本を代表する巨大企業の経営を監督する「最強」の社外取締役は果たして誰か――。ダイヤモンド編集部が報酬、兼務社数、時価総額など六つの指標から独自試算し、1000点満点で社外取の実力を完全序列化。「全10821人」を網羅した実名ランキングは、トップ3を女性陣が独占するなど波乱の展開となった。前編では、上位5000人の実名と総得点を一挙に大公開する。

ニデックは不正会計で決算延期…村田製作所・TDK・京セラと明暗分かれる
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,大根田康介
デジタル化や脱炭素の潮流が加速し、物価高の影響も続く。足元ではトランプ関税も、企業にとって大きな試練となりそうだ。本連載では、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析する。今回は、ニデック、村田製作所、TDK、京セラの「電子部品」業界4社について解説する。

#12
ニデック永守氏を追い詰めた決定打!永守氏直轄で秘密裏に不正会計処理をした「特命監査」の実態、問題の今後の焦点は?《再配信》
ダイヤモンド社メディア局,浅島亮子,村井令二
ニデックの会計不正問題が大きなヤマ場を迎えた。第三者委員会が公表した中間報告書は、ニデックグループ内で長年にわたって複数の事業部門で同時多発的に会計不正が行われていた実態を暴露し、その根本原因が創業者・永守重信氏の業績達成のプレッシャーにあると断定した。特集『永守ニデック 最終審判』の#12では、永守氏の指示を受けてグループ内の会計不正を調査し、秘密裏に問題を処理する「特命監査」の実態に迫るとともに、ニデック問題の今後の焦点を探る。

#13
【独自検証】ニデック永守氏の不正会計関与は明白!構造改革を隠れ蓑に“負の遺産”を葬る「嘘の決算史」の全経緯、「東芝より悪質」とされる理由
ダイヤモンド編集部,村井令二
ニデックの不正会計を巡る第三者委員会報告は、創業者の永守重信氏が直接、会計不正を指示・主導した事実は確認されなかったとした。一方で、永守氏による意思決定への関与は多くの場面で認定している。過去には、オリンパスで経営陣が逮捕され刑事事件に発展した例があるが、東芝では経営陣の刑事告発は見送られた。では、ニデックの場合、永守氏を含む経営陣の法的責任はどこまで問われるのか。関係者による取材を基にその実態に迫る。
