「あの大事な紙、どこいった?」のイライラに終止符をうち、お金、時間、人生をコントロールしよう! 10万人を救った紙片づけメソッドの図解版『見るだけでわかる! 図解 紙片づけ』(石阪京子著)が発売に。「必要な紙が5秒で見つかる」画期的な片づけ術が、図解で直感的に分かり、紙を減らすスマホ活用術も超絶丁寧に解説。本連載では本書から、抜粋・編集してメソッドを紹介していきます。

「忘れないように、冷蔵庫に貼っておいたのに‥‥!」が、なくなるカンタン習慣術Photo: Adobe Stock

「うっかり」を防ぎたい気持ちが「うっかり」をよぶ

 締め切りのある紙や、忘れたくないメモを冷蔵庫に貼ったり目立つところに置いてしまうのは「うっかり」忘れるのを防ぎたいからですよね。
 でも結局、それがたまって埋もれて逆効果になってしまうのは、1章でお話しした通りです。

 この「うっかり」もスマホのアプリを使えば防止できます。

 たとえばGoogleカレンダー。予定などを書き込んで、手帳代わりに使うのはもちろん、P50でお話ししたように、締め切りがある提出物などの「締め切り」を書き込んでリマインダー設定をすれば、うっかり期限が過ぎてしまうことを防止できます。

 リマインダーというのは、あらかじめ設定した日時に通知を受け取れる機能のこと。優秀な秘書が「◯◯の締め切りが明日までですが、ちゃんとやりましたか?」と、声をかけてくれるようなイメージです。これを活用すれば、締め切りのある紙に翻弄されることはもうありません。

ウィジェット機能で「見える化」すれば忘れない

 また、忙しい人にありがちなのは、「後でちゃんとメモしておかねば!」と思ってもメモすることを忘れたり、メモしてもその存在自体を忘れたりすること。

 これを防ぐにはスマホの「ウィジェット機能」を使って、メモアプリの中身が常にスマホのホーム画面に大きく表示されるようにするとよいでしょう。

 こうするとメモの中身がいつも「見える化」されるのに加え、ワンアクションでアプリを開いて書き込むこともできます。いつも持ち歩いているスマホのホーム画面に大きく表示されていると、さすがにうっかりが減りますよ。

 本書の次のページでは、Googleカレンダーの使い方と、Google Keepをウィジェット化する方法を説明します。

 ただし、現在、Google Keepは、アンドロイドでしかウィジェット機能に対応していません。iPhoneでウィジェット機能を使いたい方はiPhoneメモがおすすめです。

*本記事は、『見るだけでわかる! 図解 紙片づけ』より、抜粋・編集して作成しております。