今までは、空いた時間で本の執筆や講演、テニス、飲み、サハラ砂漠で調査などしておりましたが、これからはパートナーとプライベートの充実を図りたいと思っており、〇〇〇〇(マッチングアプリの名称)を正々堂々と使い始めました。
いい年こいておりますが、25歳から研究に打ち込んできたため、未経験のことが多く、キャンプとかスキューバーとか色々とやってみたいので、あれこれ相談しながらアクティブに活動していきたいです。
サバクトビバッタについては無類の知識量を誇りますが、日常生活では役立たずのため、どうやって女性に喜んでもらえるトークを展開するかは勉強中です。準備不足でごめんなさい。
料理が好きで、一緒に宅飲みしたり、友人を呼んでパーティーとかしたいです。
お互いに応援や、ボケもツッコミもし合える仲良しカップルになれたらいいなと。
子育てを共にしたく、気さくな家庭を築きたいガッツ溢れるパートナーに巡り合うことを夢見ています。
光文社新書『孤独なバッタが群れるときバッタを倒しにアフリカへエピソード1』が再出版されました。
印税をありがたく、デートの費用に活用したいと考えております。
どうぞよろしくお願いします!
貴重なお時間を割いて、拝読くださりありがとうございました。
アナタ様に何か良いことがありますように!
マッチングしないどころか
“いいね”すらもらえない現実
我ながらウィットに富んでるし、貧乏ではなさそうだし、優しさに溢れている男性像が読み取れる。強烈な武器を装備し、十分に闘えるはずだと、マッチングアプリに乗り込んでいった。
購入したポイントを使って「いいね」を、これは!と思う女性に送る。
しかし、簡単にマッチングできると思い込んでいたが、結果は芳しくなかった。日常生活で出会えないときのために、切り札として取っておいたマッチングアプリに大きな期待を寄せていただけに、落胆は大きかった。
チクショウ。これのどこが便利だというのだ。モテ男が独占しているのだろうか。それともサクラだらけの悪徳業者に騙されているのか。女性に相手にされない日々が続き、不信感が募っていった。







