1958年に登場した「スーパーカブC100」(広報写真)
現行型である「スーパーカブ110」(広報写真)
もちろん、70年近く前と現在では保安基準なども変わっているため、全く形を変えないというわけにはいかないはず。実際、2台をよく見比べてみると、ステアリングやカウルの形状、ヘッドライトの位置などが異なります。
それでも、どちらの写真を見てもすぐにスーパーカブだと分かるのですから、そのデザインがデビュー時からいかに優れていたか、そしてバイクに乗らない人にも多くの日本人にとってなじみのあるものになっている証といえるでしょう。
67年に及ぶスーパーカブの歴史をひもとくと、ハンターカブやクロスカブ以外にも派生モデルとしてスポーティな「スポーツカブ」、年配ユーザーをターゲットにした「ポートカブ」がありました(どちらも60年代に登場しており、残念ながら広報写真はありませんでした)。
アニメからご当地キャラまで、コラボカブもいろいろ
また、コラボモデルなども生産されています。
■『天気の子』ver.
新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』に登場するスーパーカブのカラーリングを再現したモデルで、2020年7月から期間限定で発売。50ccと110ccのモデルがラインナップされました。
スーパーカブ50・『天気の子』ver.(広報写真)
映画「天気の子」のスーパーカブ走行シーン(ホンダプレスリリースより)







