決済にまつわるデータのやりとりについて、物理的なカードなどを媒体とせず、ネットワーク経由でデータが更新できれば使えるというのは、スマホならではのメリットの1つだと実感しました。
スマホ決済は物価高時代の強い味方
スマホ決済をはじめとするキャッシュレス決済には、ポイント還元などの金銭的メリットを期待する人も多いでしょう。2025年11月の消費者物価指数・総合は、前年同月比で2.9%の上昇。キャッシュレス決済で3%の還元を受けられたとしたら、その影響を吸収できる計算になります。
年間200万円のお買い物をするとして、現金で買った場合は200万円のままですが、キャッシュレス決済を使った場合は2万円(還元率1%)や6万円(還元率3%)程度の恩恵を受けることができます。支払い方法を変えるだけで年間数万円単位の恩恵があるのであれば、より有利な支払い方を選べると嬉しいですよね。
一方で、キャッシュレス決済は手軽に決済できる特徴がゆえに消費が促進されがち、予算管理が難しくなる(いくら使ったかわかりにくくなる)と感じる人もいるでしょう。賢い消費者になるためには、「現金でもキャッシュレスでも、買い物の判断基準は変えない」「現金で買わないものはキャッシュレスでも買わない」といったお金の使い方のマイルールを決めて徹底していく必要があります。








