日本のバラエティ番組で活躍した後、2021年からは活動拠点をアメリカ・ニューヨークに移し、グローバルでのキャリアを模索している。
SNSでの発信力の高さも特徴の一つだ。Instagramのフォロワーは1000万人を超え、日本の芸能人の中でも屈指の影響力を持つ。
ファッションやメイク、ライフスタイルなどの投稿は国内外のファンから支持を集めており、プラスサイズブランド「PUNYUS」を手掛けるなどファッション分野でも活動。有名ブランドのショーに招待される姿もインパクトがあって様になっている。
日本のテレビタレントという枠にとどまらず、SNSやファッション、海外活動を組み合わせながらキャリアを築く姿は、従来とは異なる第二のキャリアの形を示しているようにも見える。
暗くなりがちな動物保護活動を
持ち前のセンスで発信
・紗栄子 殺処分から動物を保護する牧場を経営
10代の頃からドラマ出演して活躍していたが、出産・子育てを経て、最近のInstagramでの発信は自身が経営する観光牧場「NASU FARM VILLAGE」に関することが多い。
この牧場は、引退した馬を殺処分から保護するための活動の一環という。災害発生時の支援活動や防災グッズの販売などを行う一般社団法人に加え、最近では保護猫、保護犬活動もスタート。
時折Instagramに長文で綴られるテキストからは、社会貢献活動に対する確たる意志が感じられる。震災の日に被災地を訪れる様子も写真付きでアップされている。
アパレルのオンラインショップを開くなど現在でも女性ファンが多い様子が見てとれる。女性が憧れるビジュアルやセンスを持ちつつ、社会的意義のある活動に励む様子からは充実した第二のキャリアがうかがえる。
・田中みな実 アカウントがなくてもインフルエンサー
TBSアナウンサーとして知名度・人気を獲得したのち、フリーアナウンサーを経て女優としてもドラマに多数出演。美容に努力を惜しまないキャラクターが特に20〜30代の女性から支持を受けている。







