これって女性特有?
目立つ「3つの言葉」
ちなみに世代を問わず、多くの回答に含まれていた特徴的なフレーズが、「私には何もない」「しなやかに」「居場所」の3つでした。特に、これらは女性特有なのかもしれません。
しかし、「私には何もない」などと思う必要は全くありません。以下の3つを、長年がんばってきたからこそ、たどり着ける「次のステージ」への心構えとしてみてください。
◆「私には何もない」ではなく、今のスキルに何をプラスすれば新しい価値になるかを見つけよう
◆「バリバリ」でも「隠居」でもない、自分らしく「機嫌よく」働き続けられるバランスを探ろう
◆組織の看板を外した後に自分を認めてくれる「居場所」を今から耕しておこう
アスリートにとって五輪級の世界大会が人生の全てではないように、普通の働く人における定年も、人生の終着点ではありません。筆者は、研修を通じて多くの女性を見て確信していることがあります。「不安を具体的に整理し、一歩踏み出した瞬間から、キャリアの後半戦は最高に面白くなる」ということです。
「しなやかに、機嫌よく」を合言葉に、自分だけの金メダルを目指して、勇気を持ってセカンドキャリアの扉を叩いていきましょう。








