働いてみてわかった
すき家との共通点
夕方から夜にかけての3時間の勤務だったんですが、勤務開始時間からちょうど夕食のラッシュとなり、店内はずっと満席状態。お持ち帰りやウーバーイーツの配達の方も何人も待っている感じになり、ホールも厨房もフル回転です。
店内で働いているのは全員、ベトナムの方ばかりで日本人は僕1人という状態。以前、すき家でランチタイムのバイトした時も似たような状況だったので、都内の安い飲食チェーン店はどこも同じような感じなのでしょう。
それでも問題なくお店が回せているのは素晴らしいですよね。きっと誰が来ても大丈夫なようにしっかり業務設計してあり、そのおかげで当日はじめて来たスキマバイトの僕でも戦力化することができているんだと思いました。
ホールからどんどん食器が戻ってくるのでフル回転で対応していると徐々に仕事に慣れ、それなりに余裕が出てきました。洗い上がった食器を仕分け、置き場所がわかるものは片付けまでできるようになりました。
コップやお箸、スプーンなど専用カゴで洗わなければいけないものもある程度、量が溜まるタイミングを見計らって洗うことができ、いい感じです。
吉野家では使用済みコップをコップ専用のカゴに置く際、ひっくり返して飲み残しをこぼして捨てる運用になっていました。コップ専用カゴ置き場の下に排水機構があるので、こんなふうにやっても大丈夫みたいです。
いちいち飲み残しをシンクに捨ててからコップをカゴに置くのではなく、この形だとひと手間減らせるので非常に楽なのですがこれ、実はすき家と全く同じやり方なんですよね。3つの牛丼チェーン全てで働くことによって、こういったオペレーションの似ているところ、違うところが見えてくるのも面白いです。
厨房内では僕に仕事を教えてくれた男性バイトさんを始め、3人の方がフル回転で調理中。期間限定メニューや鉄板を使う焼き牛丼はかなり手間がかかるようで、オーダーが入るたびに「焼きの料理、お時間かかります!」と声を出しています。
店内のこれから注文をするお客様に聞こえるように言っているので、急ぎのお客様はそのメニューを避けてオーダーするという効果がありそうですね。ちなみにお客様は各テーブルのタブレットからオーダーして、食事後に支払いをするというシステムでした。このあたりもすき家と同じやり方なんですね。面白い!(松屋は券売機で食券を買うスタイルです)







