読み方の正解は(3)「しめぎ」
木で境界をはっきりとさせていることから
土地について争いが生じないように、昔から境目には境界標が設置されました。現在では、立派なコンクリート製の境界標が設置されますが、昔はほとんどが植木か石でした。
植木の種類も全国各地で様々のようです。茨城県では「うつぎ」と呼ばれていて、名字にもあります。「槍崎(うつぎざき)」「棯崎(うつぎざき)」「宇津木(うつぎ)」「宇都木(うつぎ)」等です。
『難読 珍名 日本人の名字 クイズ』(高信幸男、ダイアプレス)
標さんの地域でも、何らかの木で境界を示していたと思われます。そして、その木が境界を示(しめ)す木(き)で「しめぎ」になったものと思われます。
標さんの近くには七五三木(しめぎ)さんもおりますが「しめ」の言葉に縁起の良い「七五三」の文字を当てたものと思われます。
標さんは、電話で名前を「しみず」さんと間違われることが多く、10回のうち7回くらいは「しみず」さんですかと言われるそうです。
ある時、友人4人と食事をするため電話でレストランの予約を取ってお店に行き「電話で予約を入れていた標です」と言ったら、店員さんから「しめぎさんの予約は受けておりませんが。清水様なら4名で受けております」と言われたそうです。
以前、名刺を渡したら、折り返し職場に電話がかかってきて「先ほど名刺をいただいた方で、一文字の〇さんの読み方は何ですか」と聞かれたそうです。それ以来、名刺にはフリガナをふっているようです。
【答え】
問1 (1)山梨県に多い名字
問2 (3)全国に約100軒
問3 (3)木で境界をはっきりとさせていることから
問1 (1)山梨県に多い名字
問2 (3)全国に約100軒
問3 (3)木で境界をはっきりとさせていることから
面白すぎる!
数字に関する名字クイズ
出所:『難読 珍名 日本人の名字 クイズ』(ダイアプレス)より
答えは……
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【答え】(1)(2)(3)(5)
十一(じゅういち・といち)さんは香川県に、十二(じゅうに・とに)さんは富山県に、十三(じゅうさん・とみ)さんは青森県に、十五(じゅうご・とうご)さんは山口県におります。十二・十三の名字は、ともに青森県にある十二湖・十三湖という湖が起源と思われます。
※県名に関しては、著者がこの県に多いと確認したものです。







