昨年に続き、今年も出場できず。もはや私はトライアスリートではなく、サンポート高松トライアスロン観察員であります。
エイジ優勝の山本淳一選手、黒羽美登里選手 Photo by F.Y.
しかし外から見ていると分かることもあります。この大会、運営の完成度が非常に高い。
何よりロケーションがいい。高松駅からすぐ、港も目の前。普通のトライアスロン大会は、選手も応援者も遠路はるばるクルマで郊外の会場へ向かい、駐車場を探し、荷物を抱えて右往左往するものです。ところがここ高松は街のど真ん中で開かれる文字通りのシティレース。ホテルからトコトコ歩いて行けるのですからたまりません。飲食店もコンビニも近い。これは当たり前のようでいて、実は大変な強みです。
さらに昨年から「あなぶきアリーナ香川」を中心に大会が組み立てられている。前日受付から競技説明会までをアリーナ内に集約するなど、導線の改善が図られています。初参加の選手でも迷いにくい。移動距離も短い。こういう細かな設計にこそ運営側の経験値が出るものです。
スタート前のレスキュー隊諸君 Photo by F.Y.







