ダイヤモンド編集部厳選 必読!今週のニュース3本Photo:Patricia Marroquin/gettyimages, PIXTA

2023年度に3000億円超の最終赤字に沈んだ住友化学は構造改革を進めてきました。足元ではナフサショックや国内の石油化学再編など経営環境の激変が続きますが、25年4月にトップに就いた水戸信彰社長は世界トップ級の創薬力を持つ農薬事業と、最先端の半導体材料への集中投資を加速させています。水戸社長に改革の進捗に加え、「新生・住友化学」を見据えた2300億円の戦略投資の方向性、製薬子会社の住友ファーマの将来像などを聞きました。『必読!今週のニュース3本』では、本記事に加え、『中部電力に「会長・社長続投説」浮上』と『住宅メーカーの給料ランキング《主要8社》』の3本を紹介します。(ダイヤモンド編集部)

住友化学の水戸社長が「農薬と半導体でROE8%」は必達目標と断言!製薬子会社・住友ファーマの提携先探しの進捗と、全株売却の可能性は

化学サバイバル!

 2023年度に3000億円超の最終赤字に沈んだ住友化学は構造改革を進めてきた。足元ではナフサショックや国内の石油化学再編など経営環境の激変が続くが、25年4月にトップに就いた水戸信彰社長は世界トップ級の創薬力を持つ農薬事業と、最先端の半導体材料への集中投資を加速させている。特集『化学サバイバル!』の本稿では、水戸社長に改革の進捗に加え、「新生・住友化学」を見据えた2300億円の戦略投資の方向性、製薬子会社の住友ファーマの将来像などを聞いた。 >>記事を読む

中部電力に「会長・社長続投説」浮上!異例シナリオの根拠と次期社長候補の“実名”

エネルギー動乱

 基準地震動のデータ不正が明らかになった中部電力が夏にも第三者委員会の調査報告書を公表する。この公表とともに経営陣の退任が見込まれていたが、ここへきて会長と社長の続投説が浮上している。株主の厳しい視線が注がれる中、なぜ異例の続投シナリオがささやかれるのか。長期連載『エネルギー動乱』の本稿では調査報告書公表の「Xデー」を前に、続投説を補強する根拠と、陰で取り沙汰される次期社長候補の実名を明らかにする。 >>記事を読む

住宅メーカーの給料ランキング【主要8社】5位積水ハウス、2位住友林業、1位は?業績悪化の中堅メーカーは大幅ダウン、絶対王者の大和ハウス工業は大台突破なるか?

26年 給料ランキング#7

 国内の人口減少に加え、中東情勢の緊迫化に伴う資材高騰のダブルパンチで経営環境の悪化に拍車がかかる住宅業界。海外事業へのシフトや、リフォーム事業といった非住宅分野の強化など、生き残りを懸けた各社の戦略が多様化する中、社員の待遇にはどのような格差が生じているのだろうか。特集『26年 給料ランキング』の本稿では、主要8社の最新の給料ランキングを一挙紹介する。 >>記事を読む

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