軽い接触でも
必ず警察への連絡を!
その一つが「交通事故証明書」を取得できないことです。
交通事故証明書とは「事故の発生日時および発生場所」「事故当事者の氏名」「車種や車両番号」などが記載された書類で、自賠責保険や任意保険の請求時に使用します。この書類がないと、保険会社への保険金請求手続きがスムーズに進まない可能性があります。
例えば、クルマ同士が軽く接触しただけであり、当初は人的被害のない物損事故だと考えていたら、あとから自身や相手方にむち打ちなどの症状が出てきた場合。「この程度なら大丈夫」と考え、事故発生時に警察に届け出ていないと、事故の状況や発生を証明することが難しくなり、保険の請求手続きにも影響しかねません。
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また、示談がこじれた場合に「事故が起きた」という事実を第三者の立場で証明する手がかりが乏しいことから、円満な解決が難しくなる可能性があります。
このようなリスクが伴うため、たとえ軽い接触レベルであっても警察に届け出ましょう。その上で、交通事故証明書を取得し、保険会社にも連絡することが重要です。
駐車場は、一般道よりもクルマの走行速度が遅いため、何となく安全な場所に思えるかもしれません。しかし実際には、歩行者や他のクルマ、駐車場の構造物など、注意すべき対象が数多く存在します。
駐車場に出入りする時や、駐車場内を移動する時は“危ない場所”であることを認識し、「死角」と「先入観」にも注意しましょう。







