小牧・長久手の戦いの裏で起こっていたこと

 こうして、天正12年に起こった秀吉と信雄の争いは終結しました。

 この争いでは、徳川家康が小牧・長久手の戦いで秀吉軍を破ったことばかりが注目されますが、実は、その裏には、伊勢をめぐる攻防や城の奪い合い、両陣営の連携をめぐる駆け引きなどが繰り広げられていたのです。

 そして、その「もう一つの戦場」で着実に仕事をしていたのが、小一郎。「羽柴秀長」だったのでした。

『豊臣兄弟!』第35回より(C)NHK『豊臣兄弟!』第35回より (C)NHK 拡大画像表示
『豊臣兄弟!』第35回より(C)NHK『豊臣兄弟!』第35回より (C)NHK 拡大画像表示
『豊臣兄弟!』第35回より(C)NHK『豊臣兄弟!』第35回より (C)NHK 拡大画像表示

 次ページでは本記事の動画版の他、「小牧・長久手の戦い」の切り抜き動画も掲載しています。