続いて向かったのは
大量のバッテリー部屋!
続いて、組み上がった電動キックボード、電動自転車に専用バッテリーを取り付ける作業を行います。1台につきバッテリーをひとつ、所定の状態で取り付けるように言われました。
バッテリーは持ち上げてみるとずっしりと重く、5キロぐらいはありそうです。ズラッと並んでいるキックボードや自転車をずらして人が入れるスペースを作り、僕がそこに入り込んでスキマバイト同僚が手渡してくれるバッテリーをどんどん取り付け、サクサクと作業を進めました。
このバッテリー取り付け作業が終わると社員さんとともに別の部屋に移動。どうやらここはバッテリーの充電スペースのようです。
さっき、僕らが取り付けたものと同じバッテリーが大量に置かれており、ズラッと並んだ充電器で充電されています。「これからの時間はこの充電器で充電が終わったバッテリーを取り出し、空いたところに未充電のバッテリーを入れてもらう作業をしてもらいます」と言われ、作業の進め方をレクチャーしていただきます。
充電器には充電した量がパーセント表示されているもの、表示されないものの2つのタイプがあり、パーセント表示されているものは一定の基準以上であれば取り出してOK。
表示がないものに関してはバッテリーのランプがすべて消灯していたら充電完了状態なので取り出しできるようです。充電中はバッテリーのランプが点滅しており、4つあるランプのどこが点滅しているかによってだいたいの充電量がわかるようになっているみたいです。
充電が完了したバッテリーは隣のスペースに積んでおけばOK。そこに置いておけば、バッテリーを各地のレンタルポートに配布するワーカーさんが都度、取りに来るようです。
未充電のバッテリーは充電器の前のスペースに積んであるので、そこから取り出して空きの充電器に差し込めば自動的に充電がスタートするとのことでした。
ということで、社員さんに教わった通りに充電が終わったバッテリーを取り出し、そこに未充電のバッテリーを差し込む作業がスタートです。充電完了したバッテリーが5個ぐらいあったのでスキマバイト同僚と手分けをして取り出し、そして未充電バッテリーの差し込みを行います。5分ぐらいで作業は完了してしまいました。
「じゃあこれからの時間、このバッテリー充電作業をお願いします」と言い残して、社員さんは去っていきました。
待っていたのは、バッテリーを育てる(充電する)ミッションだった(写真はイメージです) Photo:PIXTA
聞いたところによるとこのバッテリー、フル充電されるまでに5時間ぐらいかかるんだそう。24個のバッテリーを充電できる充電器が7台あるので、同時に168台のバッテリーを充電していることになりますがそんなにポンポンと充電完了バッテリーができるわけでもないので、辛抱強く待つ時間がやってきました。
バッテリーは温度が高くなると発火する可能性もあるので、この充電スペースにはエアコンが設置されており、さっきの工場よりずっと涼しくて助かります。
充電完了したバッテリーができるまではすることもないので、充電スペースを行ったり来たりしながら過ごします。90%ぐらいまで充電ができているバッテリーを見つけると「あと15分ぐらいで取り出せるかな?」なんて、まるでバッテリーを育てているような感覚になるから不思議ですね(笑)。







