東京女子御三家「桜蔭」が、創立100周年に向けて取り組むこと 2021年4月21日 4:00 この記事を読む 桜蔭といえばこの大正時代から続くジャンパースカートの制服が有名。齊藤校長も中高時代に着用していたものが手に持っている人形のタイプで、左のものは創立時のものでベルトの位置などが異なる [聞き手] 森上展安・森上教育研究所代表 1953年岡山生まれ。早稲田大学法学部卒。学習塾「ぶQ」の塾長を経て、1988年森上教育研究所を設立。40年にわたり中学受験を見つめてきた第一人者。父母向けセミナー「わが子が伸びる親の『技』研究会」を主宰している。 グラウンドなど運動のためのスペースが満足に確保できない都心の学校だけに、屋内温水プールができたことの意味は大きかった 写真提供/桜蔭学園 記事ページへ この記事を読む 関連記事 東京女子御三家「桜蔭」の東大合格者数が増えた理由 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 「中高一貫校」6年間で本当に子どもの学力を伸ばして「難関国立大」に入れた学校ランキング ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 全国公立高校「国公立大学合格力」ランキング・ベスト40【2021年入試版】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 「中高一貫校」6年間で本当に子どもの学力を伸ばして「GMARCH」に入れた学校ランキング ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 特集 あなたにおすすめ