「VR内覧」先端テクノロジーで実感、住まい探しと住宅設計はドラスティックに進化している!
3DCADデータから生成されたVR内覧システム「ROOV」の仮想空間。スマートフォンやパソコン上で簡単に操作できる。 画像提供:スタイルポート
「VR内覧」先端テクノロジーで実感、住まい探しと住宅設計はドラスティックに進化している!
間所暁彦(まどころ・あきひこ) スタイルポート代表取締役。ゼネコンに13年勤務した後、証券会社へ。その後ゼネコンに戻り、開発担当取締役に就任。2017年、不動産VR内覧システム「ROOV」を開発・提供するスタイルポートを設立。Photo by Hiromi Tamura
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「VR内覧」先端テクノロジーで実感、住まい探しと住宅設計はドラスティックに進化している!
「ROOV walk」では、顧客が家具の配置、壁紙や床を変更しながら、理想のイメージを固めていく。気になる箇所にメモを貼り、販売事業者側とのチャットを通して、一つ一つの問題点を解決していくこともできる。 画像提供:スタイルポート 拡大画像表示
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「ROOV compass」では、どの資料をどのくらい閲覧したのか等の顧客の行動解析により商談をサポートする 画像提供:スタイルポート 拡大画像表示
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物流倉庫や公演施設への適応もVR内覧の可能性を拡大中。今年9月にオープンした「Kアリーナ横浜」のデジタルツイン。アリーナ内をさまざまな視点で見ることができる。 画像提供:スタイルポート 拡大画像表示
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昨年より、戸建て住宅向けVR内覧システム「ROOV for housing」の提供も開始。3DCADデータから20分ほどで仮想空間を生成できる。画像提供:スタイルポート 拡大画像表示