【京大名誉教授が教える】「桜島」はなぜ頻繁に噴火して、いまも3000メートル級の噴煙が毎日のようにあがるのか…そして「今後気をつけるべきこと」とは? 2025年3月19日 4:17 この記事を読む 画像はイメージです Photo: Adobe Stock 図 姶良カルデラと桜島のマグマだまりの概念図 朝日新聞による図を一部改変 (イラスト:田渕正敏) この記事を読む 関連記事 【京大名誉教授が教える】首都直下地震で「最も被害が大きいと予想されるエリア」とは? 鎌田浩毅 【地震大国・日本で知りたいこと】「あなたはどこに住みますか?」と質問されたときに、京大名誉教授が「選んだ都市」とは? 鎌田浩毅 【京大名誉教授が教える】7万年前、人類の9割が死亡した「驚くべき噴火」の正体 鎌田浩毅 【京大名誉教授が教える、富士山が噴火する日】大量の溶岩で新幹線や東名高速は分断、火山灰で首都圏のライフラインが止まり、被害総額は2兆5000億円、3000万人が被災する… 鎌田浩毅 特集 あなたにおすすめ