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ミサワホームでは、競争力のある「都市型」「郊外型」の賃貸住宅を用意。高品質の賃貸住宅をお得な価格で購入できる「賃貸経営応援&スタートキャンペーン」を実施中だ。

「運用」と毎月定額の「受取り」を並行して実践する、新たなタイプのファンドが、りそな銀行から登場。資産運用を計画的に進める上で、活用度は高い。

物価上昇、消費税アップ、年金減額――デフレ脱却という時代の潮目に押し寄せる"痛み"をどう乗り超えるか。家計管理、資産形成のコツをプロに聞いた。

2013年3月24日、東京の丸ビルホールでアジア投資特別セミナー「アジアが世界を動かす時代」(主催・アイザワ証券、協力・ダイヤモンド社クロスメディア事業局)が開催された。その模様をお伝えする。

企業規模を問わず労務問題が深刻化している。背景にある要因は多様で、かつ複雑に絡み合っている。それゆえに、労務問題や労使紛争が経営に与えるリスクも飛躍的に拡大している。事業主側、経営側としてどのように対応すべきなのか。

LEDと並ぶ次世代の照明技術として注目されている有機EL。面で光り、軽量・薄型で自由に曲げられるという特徴を生かし、すでに革新的なアイデアが実用化されようとしている。

ビジネスの能力に加えて、実践的な英語力を身に付けた人材への需要が、今確実に高まっているという。ビジネスパーソンにとって実践英語力は、キャリアアップへの大きな武器にもなる。大手スカウト会社のマネージャーにその実態を聞いた。

日常生活のあらゆる場面で利用できるようになったクレジットカード。今後は、単なる決済手段ではなく、クレジットカードを使うことが生活防衛につながる可能性も出てきている。

企業経営者にとって、最後の大事業と言われる事業承継。どの企業にも、やがて着手しなければならない重要な課題だ。後継者の育成も含めて、早い段階から準備を始めることが、事業承継を成功させるために必要不可欠である。

10年前の新築住宅は一人勝ち状態だった。今は、リフォーム技術の進化で、よりクオリティを高める力を身に着けた中古住宅に追撃されている。もっと両者が切磋琢磨すればいい。そこから住まいの付加価値が生まれるのだと、私は思っている。


これまで、省エネや創エネ、環境対応の試みは自社のCSR(企業の社会的責任)の一環という向きもあった。だが昨今、経済性というプラスアルファを見据える企業が増えている。環境を意識した取り組みが、単に顧客に対するアピール材料としてだけでなく、エネルギーコスト削減、売電収入として、企業収益に直結するからだ。

2013年度の税制改正で相続税が大幅に増税されることが決まった。これまでは人ごとのように思っていたのに「自分も納税しなければならなくなるのか?」と不安を感じている人も多いに違いない。確実にやってくる“相続大増税”の時代をどう乗り越えるべきか?

スマートフォンや各種サービスの普及を背景に、拡大の兆しを見せる地図=位置情報サービス市場。将来の活用分野などとともに、位置情報サービス市場の動向を追った。

ゴルフネットワークでのPGAツアー実況などでおなじみのゴルフキャスター薬師寺広さんに、今年もジャパンゴルフフェアのレポートをお願いした。取材者、時には一ゴルファーとしての顔ものぞかせつつ、好奇心たっぷりに各社のブースを念入りに回った薬師寺さんのお眼鏡にかなったギアとは!?

「頭を使えばゴルフのスコアは、簡単にアップしていきます」――TBSテレビ「サンデー・モーニング」の解説者としても知られる、プロゴルファーのタケ小山さんは語る。ゴルフの上達といえば、毎日のようにトレーニングをしなければならないとイメージしがち。タケさんの言う「インテリジェント・ゴルフ」とは何か?

レッドフォックスの位置情報アプリ「GPS Punch!」は、現場スタッフの位置とひも付けて業務報告・管理ができるクラウドサービス。スタッフの動きを可視化し、現場における業務効率やスピードの向上に威力を発揮する。

長い歴史を持つデジタル地図「MapFan」や、大手メーカー向けカーナビで高いシェアを持つインクリメントP。こうした分野で得た知見を基に法人向け事業にも力を入れ、画期的なクラウドサービスも開発中だ。

モバイルゲーム「ケータイ国盗り合戦」を運営するマピオンは、位置情報にゲームというエンタメ要素をプラスすることで、ネットからリアルへという動線を描くことに成功した。これは、「O2O(Online to Offline)」の、一つの成功事例といえる。

電話・インターネットなど通信インフラの維持管理用に製作された地図が、NTT空間情報の「GEOSPACE(ジオスペース)」の原点。精度・鮮度の高さ、範囲の広さが特徴で、さまざまな分野で活用されている。
