せっかくお金を使うなら、塾よりも子どもの好きなことに。
「勉強が苦手」「学校に行きたくない」「塾にはもう行きたくない」「勉強よりも好きなことがある」「中学受験にうまくいかなかった…」
こうした悩みを抱えていた子どもたちが、実は推薦入試で名門大学に進学していることをご存じでしょうか。本書では、東大・京大・早稲田・慶應・旧帝大・GMARCHなどに推薦入試で合格した学生の1万件以上の志望理由書を分析。その結果、彼らに共通する「子どもを伸ばす10の力」が明らかになりました。
12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた
成績が伸びる子どものたった一つの特徴

名門大学に受かる子育てで1番大切なこと

成績が上がらない塾は辞めるべき?

「散歩」が好きで東大合格? 名門大学に推薦入試で合格した子の特徴とは?

「不登校」がむしろ有利に? 知らなきゃ損する推薦入試の現実

東大に合格した高校生が語った…意外すぎる受験の本音

成績は優秀なのに落ちる子たち…子どもを育てるときに本当に大切なこと

東大に推薦で受かる人ってどんな人?

「都会の高校生が山奥に行く」と名門大学に受かる? 大学の意外な評価軸

まさか...名門大学に「推薦入試」で受かる学生の特徴

難関大に受かった子の親が大切にしていること

「医者になってほしい親」と「興味のない子ども」の末路

テストの点で一喜一憂する親が見落としていること

偏差値が高い人も落ちていく…推薦入試で大学が見ている“意外な視点”

国際基督教大学も…難関大学の学生に大学が求めること

「勉強しない人は大学にいらない?」ひろゆきと考える日本の入試制度

「お金をかければ高学歴になる」は本当か?

高学歴の限界…ひろゆきと考える大学入試の未来

【名門大学1万件の志望理由書を分析】12歳から差がつく「受験に強くなる」親子の習慣

受験に合格する親子の“たった1分の習慣”
