
男より、エネルギッシュで潔い!?社会貢献に挑む「男前な女性社長」たち
竹井善昭
社会貢献について、どうしても分からない疑問がひとつある。それは、「なぜ、男性よりも女性の方が社会貢献に関心が高く、意欲的で、行動的なのか?…
2010.5.18
竹井善昭
社会貢献について、どうしても分からない疑問がひとつある。それは、「なぜ、男性よりも女性の方が社会貢献に関心が高く、意欲的で、行動的なのか?…
2010.5.18
上田惇生
ドラッカーは、人の幸せの基盤たる文明をつくる者は、財とサービスを創出する機関である“組織”で働く普通の人であるという。
2010.5.17
原 英次郎
プラネットのEDIは消費財メーカーと卸が中心。これを小売業とつなぐ一気通貫型ネットワークの構築を目指している。さらに、商品データベースをコ…
2010.5.14
高田直芳
これまで多くの経営指標を紹介すると同時に、それらの問題点について言及してきた本コラム。今回は、電気機器業界の決算データを拝借して、IFRS…
2010.5.14
湯谷昇羊
プロ向け洋菓子の講師だった大川吉美は、ひょんなことからチョコレートの卸専門店を立ち上げる。天国と地獄を経験しながら「メーカーになりたい」と…
2010.5.13
今年の4月で、りそな銀行とりそな信託銀行の合併から1年がたった。順調なスタートで合併の効果は数字に表れているというが、今後の展開はどうなる…
2010.5.13
IFRS(国際会計基準)が影響を与えるのは経理部門だけではない。企業の戦略・年度計画、IRやM&Aを担当する経営企画部門も大きな影響を受け…
2010.5.13
見山謙一郎
内閣府は今年初めて、日本人の幸福度の調査結果を発表。10点満点中の6.5点は欧州各国より下回ると報じられましたが、そもそも個人の主観に依拠…
2010.5.11
上田惇生
業績が悪化すると、組織のせいにして、組織をいじり出す。組織改革なるものの多くが、この手のものである。ところがさしたる知恵もないために、どこ…
2010.5.10
高田直芳
昨年来、多くの注目を集めているIFRS。そんななかでも、商社は売上高を大きく縮小してしまう可能性があるなど、最も大きな影響を受ける業態の1…
2010.4.30
原 英次郎
プラネットは消費財のメーカー・卸の間に立ってEDI(電子データ交換)サービスを提供している。創業当時、ネットワークは顧客囲い込みの手段と考…
2010.4.28
週刊ダイヤモンド編集部
2008年のリーマンショック前後からコンテナ船を中心に、どん底の状態が続いていた。しかし、昨年12月からようやく、回復の兆しが見えてきた。…
2010.4.27
竹井善昭
より複雑な利害関係の中でビジネスを行なわなければならない昨今。もはや「力の論理」だけで物事を進めることは難しく、むしろ「対話の力」が必要と…
2010.4.27
上田惇生
何百年かに一度、際立った転換が行われる。社会は歴史の境界を越える。次の新しい時代のために身繕いをする。こうして社会は、50年後あるいは60…
2010.4.26
今年3月からスタートした「住宅エコポイント制度」。住生活グループでは、売れ行き好調だった断熱サッシ「インプラス」などにさらに弾みがついたよ…
2010.4.22
見山謙一郎
迷走を続ける普天間問題で、鳩山首相の「発言のブレ」が話題となっています。この「ブレる」という言葉に対し、現政権は必要以上に敏感になっている…
2010.4.20
間杉俊彦
ある大手メーカーの新入社員研修で、「仕事への心構え」の講師を務めました。「なぜ給料をもらえるのか」というテーマについて新入社員に話し合いを…
2010.4.19
上田惇生
「日本は、働く人が動かないようにすることによって、歴史上類のない成功を収めた」。それが終身雇用制だった。ドラッカーは、終身雇用制のメリット…
2010.4.19
高田直芳
かつて「商社冬の時代」というフレーズが飛び交った。今回は「決算書」分析によって、「財閥系」と「非財閥系」商社の特色を探りつつ、2010年も…
2010.4.16
リーマンショック後の世界同時不況に対応するため、構造改革に取り組んできた東レ。繊維業界では、同業他社が相次いで国内生産から撤退している。唯…
2010.4.15