メディア・娯楽 サブカテゴリ

メディア・娯楽
記事一覧

“100年に一度”の危機を生き残れるか?「新聞・テレビ複合不況」の内幕を露に!

“100年に一度”の危機を生き残れるか?「新聞・テレビ複合不況」の内幕を露に!

週刊ダイヤモンド編集部
“100年に一度の危機”のさなか、これまでどんな不況でも乗り切って来た新聞・テレビ業界にもついに本格的…
乱高下する株式・為替は大歓迎!ネット広告で数百万円稼ぐ人たち

乱高下する株式・為替は大歓迎!ネット広告で数百万円稼ぐ人たち

株式や為替相場が乱高下するなかで、着実に拡大している分野がインターネット広告のアフィリエイトだ。ブーム…
筑紫哲也氏は本当に賞賛すべきジャーナリストだったのか

筑紫哲也氏は本当に賞賛すべきジャーナリストだったのか

上杉 隆
11月7日、筑紫哲也氏が亡くなった。「硬骨漢のジャーナリスト」、「弱者の味方」という言葉が躍り、文字通…
森達也の実像を探る 【前編】

森達也の実像を探る 【前編】

森 達也
今年の4月下旬に『R30』というTBSのトーク番組に出演した。放送当日の朝、朝刊ラテ欄の番組の見出しに…
三井物産のBSデジタル放送戦略ぶち上げた多チャンネル化の多難

三井物産のBSデジタル放送戦略ぶち上げた多チャンネル化の多難

参入希望が殺到している次期BSデジタル放送をめぐり、三井物産の戦略が物議を醸している。背景には、BSデ…
BSデジタル新規参入に応募殺到!カネよりも知恵を絞れば経済は活性する

BSデジタル新規参入に応募殺到!カネよりも知恵を絞れば経済は活性する

町田 徹
新たに開放されるBSデジタル放送の周波数に、利用可能なチャンネル数の軽く10倍を超す参入希望が殺到して…
政治家もネット動画でPRする時代政治系チャンネルを見比べる

政治家もネット動画でPRする時代政治系チャンネルを見比べる

いまや政治家、政党による動画配信は当たり前の時代。麻生首相が動画メルマガ「太郎ちゃんねる」を創刊するな…
中国政府が北京五輪前に封殺したメラミン汚染事件“大スクープ”

中国政府が北京五輪前に封殺したメラミン汚染事件“大スクープ”

週刊ダイヤモンド編集部
中国において多数の死亡者を出した乳製品のメラミン汚染事件。実は、中国政府が公表する1か月半前に事件を報…
プロ野球の「クライマックスシリーズ」はいらない

プロ野球の「クライマックスシリーズ」はいらない

谷口源太郎
セ・パ両リーグともに現在「クライマックスシリーズ」の真っ最中。ただ、1リーグ6チームしかない日本のプロ…
“歴史”を学べば経済がわかる!ビジネスマンの必須知識を一挙紹介

“歴史”を学べば経済がわかる!ビジネスマンの必須知識を一挙紹介

週刊ダイヤモンド編集部
日々、難題に直面して試行錯誤しているビジネスパーソンにとって、歴史を通じて経済や経営の「ヒント」を学ぶ…
メディア王マードックが仕掛けるウォールストリート・ジャーナル改造計画

メディア王マードックが仕掛けるウォールストリート・ジャーナル改造計画

瀧口範子
ここに面白い統計がある。昨年マードックに買収されたウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、買収前と…
米国発ソーシャルキャピタル革命に見る地方経済活性化の“現実的な”ヒント

米国発ソーシャルキャピタル革命に見る地方経済活性化の“現実的な”ヒント

岸 博幸
地方活性化策として期待される財政出動や産学官連携は画餅に帰すことが多い。むしろ効果的なのはマスコミを含…
時代遅れの日本の新聞、金融危機が起きた日も全紙そろって休刊日

時代遅れの日本の新聞、金融危機が起きた日も全紙そろって休刊日

野口悠紀雄
新聞ではニュースが間に合わないという事態が続いている。リーマン破綻の翌日は休刊日、米連邦議会が金融安定…
ホンダ新型「オデッセイ」の“おとり広告”に隠された仕掛け

ホンダ新型「オデッセイ」の“おとり広告”に隠された仕掛け

週刊ダイヤモンド編集部
ホンダが立ち上げた新型オデッセイの販促サイトには、ユニークな仕掛けが施されている。その名もマルチ・コン…
「食料自給率40%」の虚構さえ見抜けぬマスメディアの不勉強

「食料自給率40%」の虚構さえ見抜けぬマスメディアの不勉強

野口悠紀雄
日本の巨大メディアが「公衆の番犬」(国家を監視する機能)の機能を果たしているとは到底思えない。むしろ政…
経済報道の曖昧さを暴いてくれる「確率・統計」の知識

経済報道の曖昧さを暴いてくれる「確率・統計」の知識

保田隆明
経済報道の中で当たり前のように使われる「株価と為替の値動きは連動する」といったコメント。しかし統計的に…
新聞は紙面を4ページに減らし、ウェブへのポータルに特化すべし

新聞は紙面を4ページに減らし、ウェブへのポータルに特化すべし

野口悠紀雄
現在の新聞には大きな問題がある。第一に、ページ数が多すぎる。第二に、見出しの重要性を十分に認識した紙面…
「通信と放送の融合」は死語にして良し

「通信と放送の融合」は死語にして良し

岸 博幸
小泉政権下で「通信と放送の融合」を仕掛けたのは何を隠そう筆者だ。その張本人が、反省を込めて言うのだから…
「引退」は誰のもの?過熱するスポーツ引退報道に疑問あり

「引退」は誰のもの?過熱するスポーツ引退報道に疑問あり

相沢光一
北京五輪を通じて気になったのは、選手の「引退」に関する報道が過熱していたことだ。北島康介をはじめ多くの…
雑誌休刊ラッシュが示すマスメディア生死の分かれ道

雑誌休刊ラッシュが示すマスメディア生死の分かれ道

岸 博幸
名門雑誌の相次ぐ休刊は、広告ガタ落ちのテレビ局・新聞社にとっても他人事ではない。デジタル×インターネッ…
新着
特集
書籍
週刊ダイヤ
人気順