経営戦略(162) サブカテゴリ
合弁事業に向けた複雑な交渉の席。その場で相手方と食事をともにすることは、契約の成果に影響するのだろうか? こんなテーマに着目した、興味深い実験を紹介する。難しい交渉にこれから挑む人には、ヒントとなるかもしれない。

第12回
対談中編のテーマはメダルがお金で買えるとするならば、あなたはそれを買うだろうか?唐突に感じられるかもしれないが、このテーマは今、グローバル経済の中で私たちに突きつけられている問題にとてもよく似ている。

第280回
福島第1原子力発電所の事故から3年が経過したが、廃炉までの道のりは果てしなく遠い。今後、日本の原発規制はどうあるべきなのか、米国の権威に聴いた。

言語を同じくする国々でも、ビジネス文化は大きく異なる。表面的な文化の類似は、時に本質的な違いを覆い隠すので注意が必要だ。その好例として、英米のコミュニケーションの違いを見てみよう。

BRICs、ネクストイレブンなどのキーワードが次々誕生するように、新興国市場に向けられる世界の視線はますます熱くなっている。自国市場の縮小が予想される日本企業も例外ではないが、新興国ビジネスに不慣れであり、また多様性のマネジメントにも課題が残る。米国NPOコペルニク 共同創設者兼CEO中村俊裕氏のインタビュー、後編。

第4回
絵本や児童書のビジネスを介在に、多くの家族の“幸せな時間”を創り出し、自らも社員にも家族で食卓を囲める働き方や生活を推奨。しかしその前身は、超長時間労働が当たり前の“モーレツ企業戦士”だった――。

デジタルコンテンツの収益化はなかなか悩ましい問題だ。広告収入とは別に、コンテンツそのものの対価をユーザーから得るにはどうすればよいのか。プライシングの専門家が、「公平性」に基づく投げ銭式の価格設定法を提案する。本誌2014年4月号(3月10日発売)の特集「ビジネスモデル 儲かる仕組み」の関連記事、第5回。

食料問題や医療問題など、世界にはさまざまな問題を抱える途上国がある。こうした国々へ効果的なテクノロジーがもたらされれば、現地の人々の生活は改善する。テクノロジーを開発する企業にとっても、それは「BOPビジネス 」(途上国最貧層のボリュームゾーンをターゲットとするビジネス)としての巨大な潜在市場である。先進国と途上国とをテクノロジーを媒介して結びつけ、両者に利をもたらす。この世界規模の課題に挑むのがコペルニクのミッションだ。そのビジネスモデルはいかにして生まれたのか。米国NPOコペルニク共同創設者兼CEO中村俊裕氏に話を伺った。全2回。

1987年のブラックマンデー以降、アメリカで最も優良な銘柄は何か?それは意外な企業だった。『ファストカンパニー』を創刊したウィリアム・テイラーは、成功企業の条件の1つとして「業界内で極端な地位を築くために、大きく賭けること」を挙げる。それは必ずしも規模や市場シェアの最大化ではなく、何であれ他者が真似できない差別化を意味する。

打ち切り期限残り1週間の“起死回生”
クロマトロンと心中か――いよいよ追い詰められた井深大と開発部隊。しかし、試行錯誤の果てに、打ち切り一週間前にして希望の光が指す。それがトリニトロンの誕生だった。本誌2012年11月号に開始した人気連載「盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか」。通算第16回よりDHBR.netで公開中(約半年間のウェブ連載の後、2014年秋に単行本化を予定)。

ビジネスモデルを可視化することで、直感的な理解を助ける「ピクト図解」。前回紹介したビジネスモデル・キャンバスと組み合わせれば、複雑な事業構造であっても容易に全体像を俯瞰できるという。今回は「ピクト図解」考案者に、ピクト図の描き方とビジネスモデルのパターンを紹介いただく。連載第2回。

目標に向かって素晴らしいスタートを切り、道半ばで力尽きる――これは誰にでも起こりえる現象だ。モチベーションを維持し取り組みを完遂するための思考術を紹介する。

第1回
日本が豊かさを維持し続けるためには、世界と伍して戦える“強いグローバルブランド”の育成が必要だ。ブランドコンサルティング会社インターブランドジャパンが設立30年を契機とし、「日本ブランド」のこれからの30年に向けた提言を行っていく。

前編ではビジネスモデルをお客様の変化に合わせて変えていく重要性と、良品計画のビジネスモデルがどう変わってきたかを紹介した。後編の今回は、お客様の変化をとらえ、それを反映させるために、どのような取り組みをしているか、話を伺った。良品計画 松井忠三会長へのインタビュー後編。

第11回
元陸上選手の為末大氏とBCG日本代表の水越豊氏が、先のソチオリンピックを振り返りながら、スポーツとビジネスで必要な「生き延びるための戦略」について語り合った。「諦めること」という言葉に込められた為末氏なりの深いメッセージとは?

電子商取引の中国最大手アリババは、アメリカで上場することを2014年3月16日に正式発表した。同社はどんなビジネスモデルを持ち、破壊者としてどれほどの可能性を秘めているのか。アマゾンとの比較で把握しておこう。本誌2014年4月号(3月10日発売)の特集「ビジネスモデル 儲かる仕組み 」の関連記事、第4回。

第4回
最近、製造業のエンジニアの中には「コピペ設計」ばかり行う「チェンジニア」が増えていると聞く。これでは、自社のチャンピオンデータを標準化し、技術力を高めることはできない。現場が勝つために必要な「秘伝のタレ」のつくり方とは?

史実に学ぶためではなく、思考を鍛えるために読むべき1冊
大の歴史マニアとして知られる、ライフネット生命会長の出口治明氏。近著の『仕事に効く教養としての「歴史」』は、まさに教養とは何か、知性とは何かを教えてくれる珠玉の1冊。

本誌2014年4月号(3月10日発売)の特集は「ビジネスモデル 儲かる仕組み」。近年、アパレル業を中心としたSPA(製造小売業)の利益率の高さが注目を浴びるようになっているが、無印良品を展開する良品計画は、生活雑貨が中心商品でありながらSPAというビジネスモデルを持つ。38億円の赤字から黒字経営へとV字回復を果たした同社の松井忠三会長に、ビジネスモデルのあり方について話を伺った。全2回。

オプティミズムが成功を後押しすることは知られているが、「成功は簡単だ」という過信はむしろマイナスとなることが研究で実証された。
