経営戦略(48) サブカテゴリ
第57回
「素人」の柔軟な発想で斬新なアイデアを出し、そのアイデアを実行する方法を「執念深く」試行錯誤を繰り返して「インスタントラーメン」を発明した日清食品の創業者・安藤百福。世紀の大発明に繋がった研究開発のプロセスは、現代のシリコンバレーの雄とも共通する優れたイノベーション手法だった。

フジサンケイグループや冷凍餃子最大手の味の素などがじわりと仕掛け始めた餃子ブーム。実は、餃子は外国人にウケる要素も揃っていて、ラーメンを超える大ブレイクを果たす可能性もある。

第5回
朝は15kmランニング、、夜は週6日会食というハードワークの弁護士・森さん(39)の食事は、気遣っていないようでいて「ちょっとした選択」をしています。

第16回
今回は、具体的に論じられることが少ない総務管轄コストとその削減の仕方について考えて行きたい。

第79回
とある会社の新人研修で「これから3つの点について説明させていただきます」と切り出す新入社員がいた。別の会社の新卒採用のエントリーシートには「御社を志望した理由は3つあります」と冒頭に書いてあった――。いずれもスマートな印象を受けるかもしれない。しかし、本当にそうだろうか?

第77回
正しい経営哲学を持たず、それを全社に浸透させることができず、売上げや利益が目的化し、不正の温床となった会社の末路は悲惨です。株主も大きな損害を被っています。

今年で創業100周年を迎える森永乳業。「シールド乳酸菌」などが好調な一方、森永製菓との統合話は“破談”になった。宮原道夫社長に課題と展望を聞いた。

20代、30代の若者よりも、戦後の経済成長を支えた70代、80代のほうが「コスモポリタン」である国、日本。その行く末を案じるジョーンズ教授に日本の課題と希望を語っていただいた。

小池百合子都知事が、希望の党代表を辞任した。「都政に専念することで挽回を図る」との見立てが報じられているが、背景はそう単純ではない。小池氏のブランディングの「一丁目一番地」とも言える受動喫煙防止を戦場に、自民党の山東昭子議員という“強敵”が現れたからだ。

第56回
謝罪会見は、不祥事を起こした企業や有名人が、世間に「謝罪」するために開かれる。顧客やファンだけでなく、直接は関係のない世間一般の人々も謝罪の対象であり、状況を説明するなどして皆の怒りを鎮めるのが大きな目的となる。しかし会見を開いてもSNS上で「炎上」を招くことが多いのはなぜか。

世界中で格差問題が深刻化する中、アメリカの大富豪たちは次々に慈善事業に寄付をしている。ウォーレン・バフェット氏の累計寄付額は約3兆円、ビル&メリンダ・ゲイツ夫妻の累計寄付額も約3.5兆円に及ぶ。日本企業の経営者は富を独占するよりも社員にわけあたえようとする傾向が強いというが、アメリカの経営者はなぜ外部の慈善事業に寄付をするのか。その動機を宗教と思想の観点からジョーンズ教授が読み解く。

産経新聞ウェブ版の記事に朝日新聞が噛み付く騒ぎが起きている。愛国と反日、もともと主張が正反対な両社は最近、どんどん内容が先鋭化している感がある。報道機関の枠を超えて言説が暴走すると、社会に大きな危険を与えることにもつながりかねない。

第4回
1年365日の内、280~300日(一年の4分の3)もこなすビジネスマンに体型と体調維持のコツを聞きました。

第78回
職場に広がるジェネレーションギャップの中に「自慢話」がある。おじさん・おばさん世代が20~30代の後輩に向けて自身が経験した困難とその乗り越え方を語るシーンで、多くの若手が「聞くに堪えない」と感じるようだ。実は、仕事と組織を語るには3つの視点があり、それをうまく使い分けないと、ためになる話も役に立たない自慢話になってしまう。

第76回
日本のものづくり企業の信用を揺るがす不祥事が続発しています。今回は、その原因がどこにあるのかを考えてみたいと思います。これは、大企業だけに起こる問題ではなく、中堅・中小企業などどの会社でも起こることだと私は考えています。

業界26社を束ねる日本損害保険協会。今年6月に会長に就任した三井住友海上火災保険の原典之社長に、損保業界が足元で抱える課題などについて聞いた。

「経済学のマザーテレサ」「経済学の良心」として名高く、アジア人として初めてノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・セン教授。その研究の範囲がノーベル経済学賞に収まりきらないことから、同賞受賞者の中でも異色の経済学者と言われている。そのセン教授は「戦後の日本の経済成長はアジアのモデルとなった」と日本の成長モデルを高く評価し、ハーバード大学の授業でも度々日本について教えているという。セン教授に日本の成長モデルの強みと今後の日本経済について語っていただいた。

物流危機の主役でもあるヤマトホールディングスが9月末に発表した「新中期経営計画」への評価が分かれている。一部のドライバーからは「ホワイト化」への評価もあるが、本当の意味でのヤマトの課題はそこではない。

3大銀行が合計で3.2万人分の業務を削減ーー。こんなニュースを受けて、また銀行に大リストラ時代が到来した!と大騒ぎになっているが、今から16年前にも同じようなニュースが出ていた。懲りない銀行の何が問題なのだろうか?

ビジネスパーソンの中で「小遣いが足りない」と嘆いている人は、職場近くのコンビニでカップ麺やペットボトルのお茶、おやつ類を買っていないだろうか?もし、近くにドラッグストアに同じ商品があれば値段をチェックしてみよう。商品によっては半値前後で買えるお得なものもある。それにしても、なぜドラッグストアはコンビニと比べ激安で買えるのか――?
